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魔女【6】

[2899]  CORO  2009-07-20投稿
パパの唇が、また下におりていく。

お腹…、
お臍…、
そして…、

まだ、何も生えてない、つるつるの秘密の部分。

パパの舌が、花びらをこじ開け、小さな突起を唇で挟み込んだ。

「ああっ!バ、パパァ!いいっ!」

あたしはパパの髪を掴んで、腰をくねらせた。

パパは、クリトリスを甘噛みして、舌で転がす。

ピチャ、ピチャ、ピチャ、………。

「あんっ!あああっ!」

あたしは、声を上げた。

なんてステキなの!

ママって、ずっとこんなにしてもらってたんだ…。

ちょっとヤキモチ。

でも…、
もう…、

何も考えられないの…。

「千絵、いっぱいお汁が出て来てるよ」

「い、いやぁ!千絵、恥ずかしい!」

パパは、溢れてるお汁を、じゅるっと音を立てて、啜る。

「ひっ、ひっ…」

あたしは声も出ないほど感じてる…。

だって、
大好きなパパが、
あたしのオシッコが出るところまで、
舐めてくれてるんだもん。

パパ…、あたし嬉しいよ。
しあわせ…。


波にさらわれそうになったとき、
パパの動きが止まった。

またあたしの上に被さり、優しく囁く。

「千絵。今度は、千絵の中に入れるよ。いい?」

あたしは、小さく頷いた。

パパのおちんちんが、あたしのワレメちゃんに押し当てられる。

先端が花びらを掻き分け、秘密のホールに押し込まれる。

「いっ!痛い!」

あたしは思わず、声を上げた。

身体が裂けちゃう!

パパが動きを止めた。

「大丈夫?ムリだったら、パパはかまわないよ」

いたわりの眼差しで、あたしに言う。

「へ、平気よ。早く、来て…。パパのものにしてぇ」
あたしはパパのうなじを抱えて、自分から腰を押し付けた。

パパも、それに合わせて、腰を突き出した。

「むぐうっ!」

激しい痛みとともに、おちんちんが一気に奥まで入った。

先っぽが、子宮に当たってるぅ…。

「パパ!入ったね?パパと、ひとつになってるね!」
あたしは、叫んだ。

「ああ、入ってるよ。千絵とパパは結ばれたよ」

「パパァ!」

あたしは痛みを忘れ、喜びで心が満たされた。

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