パーティー [12]
洗面台の前で私はマスクを外した。「私も…乱交…するの?…しなきゃダメ?…皆の見てる前で…するの?今決めるの?」
宮本さんはソープを付けて洗ってくれる…ソープを付けた手が乳房を這う…うっと声が出た
「いえ…全て奥さんの…望むまま。イエスノーをハッキリ言って。まだしたい時は、したいと…」
宮本さんは私の片足を浴槽の淵に乗せてって股間を洗ってくれる…。
「でもマジに…奥さんの身体、綺麗ですね…まだ…マンコがピンク色…してますよ…」私は宮本さんの首に手を廻し…ア、アアーっと声が出た。
「奥さんのお尻も…可愛くて…美味しいかったです…洗ったら又触って…いいですか?」
私は車の中での快感を思い出し、宮本さんの耳元で小さく「いいわ…いっぱい…舐めて…」私囁く
「じゃ奥さん、石鹸付けて…指を入れて…洗って…いいですか?」
「したことない…です。お尻に…指が…入るの?
…優しく…して見て…痛いことは…嫌いよ…」
宮本さんは私を浴槽の中に立たせると
「奥さん、淵を持って…お尻を…見せて下さい」
ソープの付いた宮本さんの細い指がお尻の穴に添えられた…指で押さえられる感じが暫く続き…ニュプっと小指らしき太さの物がお尻の穴に入って来た…あ、あ〜ゆっくりと出入りを始めたァァ、ァァ〜違った快感が全身を駆け抜けた…「ぃぃわ、ぃぃ…宮本さん…変に…気持ち…ぃぃわ」
「気持ちいいですか?じゃ、これは?」
違う太さの指が入った感じだ「ァァ、ァァ〜」
「奥さん、親指が…入りましたよ…痛くないですか?」私は首を振った。
「ぃぃ、気持ちぃい…」
「奥さん、片足を…淵に乗せて…下さい…」
その恰好をさせた私の前の…穴、マンコにも指が入って来た。私が股間を覗き込むと…宮本さんの中指がマンコの中に…入っている…アアアッ アア宮本さんの親指と中指で最も敏感な女の二つの穴を「摘まれている」と言う感じ…
犯されている感じ!
宮本さんの中指が…中で卑猥な動きを繰り返す…
「アア〜アー、いい、凄い…綺麗に…洗って…下さい…アアアッ アアア」………やっと宮本さんは許してくれた…せっかくシャワーした身体が又、汗をかいてしまった…。
逆に今度は宮本さんの男根やお尻を洗ってあげた
…二人で部屋に戻ってみると…三組の白い裸体が絡み合い…女の悦ぶ声…男の顔の上で腰を振ってる女…私は宮本さんの腕にしがみついていた…
宮本さんはソープを付けて洗ってくれる…ソープを付けた手が乳房を這う…うっと声が出た
「いえ…全て奥さんの…望むまま。イエスノーをハッキリ言って。まだしたい時は、したいと…」
宮本さんは私の片足を浴槽の淵に乗せてって股間を洗ってくれる…。
「でもマジに…奥さんの身体、綺麗ですね…まだ…マンコがピンク色…してますよ…」私は宮本さんの首に手を廻し…ア、アアーっと声が出た。
「奥さんのお尻も…可愛くて…美味しいかったです…洗ったら又触って…いいですか?」
私は車の中での快感を思い出し、宮本さんの耳元で小さく「いいわ…いっぱい…舐めて…」私囁く
「じゃ奥さん、石鹸付けて…指を入れて…洗って…いいですか?」
「したことない…です。お尻に…指が…入るの?
…優しく…して見て…痛いことは…嫌いよ…」
宮本さんは私を浴槽の中に立たせると
「奥さん、淵を持って…お尻を…見せて下さい」
ソープの付いた宮本さんの細い指がお尻の穴に添えられた…指で押さえられる感じが暫く続き…ニュプっと小指らしき太さの物がお尻の穴に入って来た…あ、あ〜ゆっくりと出入りを始めたァァ、ァァ〜違った快感が全身を駆け抜けた…「ぃぃわ、ぃぃ…宮本さん…変に…気持ち…ぃぃわ」
「気持ちいいですか?じゃ、これは?」
違う太さの指が入った感じだ「ァァ、ァァ〜」
「奥さん、親指が…入りましたよ…痛くないですか?」私は首を振った。
「ぃぃ、気持ちぃい…」
「奥さん、片足を…淵に乗せて…下さい…」
その恰好をさせた私の前の…穴、マンコにも指が入って来た。私が股間を覗き込むと…宮本さんの中指がマンコの中に…入っている…アアアッ アア宮本さんの親指と中指で最も敏感な女の二つの穴を「摘まれている」と言う感じ…
犯されている感じ!
宮本さんの中指が…中で卑猥な動きを繰り返す…
「アア〜アー、いい、凄い…綺麗に…洗って…下さい…アアアッ アアア」………やっと宮本さんは許してくれた…せっかくシャワーした身体が又、汗をかいてしまった…。
逆に今度は宮本さんの男根やお尻を洗ってあげた
…二人で部屋に戻ってみると…三組の白い裸体が絡み合い…女の悦ぶ声…男の顔の上で腰を振ってる女…私は宮本さんの腕にしがみついていた…
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