パーティー [13]
私は他人のセックスを見るのは初めてだった…
先客は私たちの為にベッドを空けておいてくれた
部屋のAVテレビの音声で、カップルの囁く声は聞こえない。女の喘ぎ声、悦ぶ声はよく聞こえる
「ねえ、宮本さん…暫く見させて貰って…いいかなあ…凄く興味ある」
「いいとも!…車の中で…疲れたんじゃない?」
そう言うと宮本さんはバックの中から清涼飲料を二本、取り出して来て一本私にくれた…バスルームで火照った喉に冷たいペットボトルが美味しい
一組は女性が騎乗位で跨がり、激しく上下運動をしていて、男性が両の乳房を揉んでいて…その手に重ねて女性の手が押さえている…ヨガり声が凄い…誰も他人の目線など気にしてはいない。
髪を振り乱して喘ぐ…
一組は、女性が仰向けに寝て、大きく股を拡げ、男が…マンコに指を入れている。片手は乳房に…
「…かせて…ふかせて…イカせて…」と聞こえる
後ろから宮本さんが私のバスローブを脱がせて、乳房を揉んで来た…乳首を弄ぶ…
「奥さん、あの娘…見てて…潮を吹くかも…」
「しお?…しおって?…聞いたこと…あるけど…どんなの?」
「オシッコですよ…凄く…気持ちいいらしい…ですよ…奥さんも…吹いて見ませんか?」
「私…でも?…しお…吹けるの?…吹いたことないもの…無理よ…」
「吹いたことないの?奥さん…私、吹かすの得意ですよ…女性がオシッコの元になる水分を採るのがコツ!…吹きたかったら…ペットボトル飲んで…いっぱい…」残り少なくなっていた私のペットボトルを宮本さんは自分のボトルに注ぎ空にして、一杯になったボトルを私にくれた…
「さあ、飲んで!いっぱい飲んでおくといい…」
宮本さんは後ろから私を両脚の間に入れ…私の両腿を自分の腿に乗せ、大股に開いた…
左手は乳房に…右手指はクリトリスを愛撫する…
隣のベッドでは女性がベッドヘッドを両手で掴み…男性の顔に跨がり腰を使っている。
男性は女性のお尻を抱いて女性の…マンコやクリトリス、お尻を舐めているようだった…
微かにピチャピチャと音が聞こえて来る…
「宮本さん…他人のエッチ…興奮しますね…」
私はそっと後ろに手を回し宮本さんの男根を触ってみた…まだ完全ではないが硬くなりつつあった
「ねえ宮本さん…宮本さんはどんなエッチが…
先客は私たちの為にベッドを空けておいてくれた
部屋のAVテレビの音声で、カップルの囁く声は聞こえない。女の喘ぎ声、悦ぶ声はよく聞こえる
「ねえ、宮本さん…暫く見させて貰って…いいかなあ…凄く興味ある」
「いいとも!…車の中で…疲れたんじゃない?」
そう言うと宮本さんはバックの中から清涼飲料を二本、取り出して来て一本私にくれた…バスルームで火照った喉に冷たいペットボトルが美味しい
一組は女性が騎乗位で跨がり、激しく上下運動をしていて、男性が両の乳房を揉んでいて…その手に重ねて女性の手が押さえている…ヨガり声が凄い…誰も他人の目線など気にしてはいない。
髪を振り乱して喘ぐ…
一組は、女性が仰向けに寝て、大きく股を拡げ、男が…マンコに指を入れている。片手は乳房に…
「…かせて…ふかせて…イカせて…」と聞こえる
後ろから宮本さんが私のバスローブを脱がせて、乳房を揉んで来た…乳首を弄ぶ…
「奥さん、あの娘…見てて…潮を吹くかも…」
「しお?…しおって?…聞いたこと…あるけど…どんなの?」
「オシッコですよ…凄く…気持ちいいらしい…ですよ…奥さんも…吹いて見ませんか?」
「私…でも?…しお…吹けるの?…吹いたことないもの…無理よ…」
「吹いたことないの?奥さん…私、吹かすの得意ですよ…女性がオシッコの元になる水分を採るのがコツ!…吹きたかったら…ペットボトル飲んで…いっぱい…」残り少なくなっていた私のペットボトルを宮本さんは自分のボトルに注ぎ空にして、一杯になったボトルを私にくれた…
「さあ、飲んで!いっぱい飲んでおくといい…」
宮本さんは後ろから私を両脚の間に入れ…私の両腿を自分の腿に乗せ、大股に開いた…
左手は乳房に…右手指はクリトリスを愛撫する…
隣のベッドでは女性がベッドヘッドを両手で掴み…男性の顔に跨がり腰を使っている。
男性は女性のお尻を抱いて女性の…マンコやクリトリス、お尻を舐めているようだった…
微かにピチャピチャと音が聞こえて来る…
「宮本さん…他人のエッチ…興奮しますね…」
私はそっと後ろに手を回し宮本さんの男根を触ってみた…まだ完全ではないが硬くなりつつあった
「ねえ宮本さん…宮本さんはどんなエッチが…
感想
感想はありません。