パーティー [20]
浴室で、宮本さんの目の前で…オシッコをするために洗面器を跨いだ私に
宮本さんは言った。
「待って!茉莉子さん」
宮本さんは脱衣室からバスタオルを持って来て、丸めたままタイル床に置き、それを枕にして寝そべった…。首の辺りの胸に洗面器を乗せて、
「茉莉子さん、これを跨いで…オシッコして…出るところ…見せて…」
「ああ、意地悪!宮本さん…顔に…かかります」
宮本さんは無言で床から私を見上げる…睨み合いが続く…負けたのは私。
私はゆっくりと中腰て宮本さんを…跨いだ。
ぁぁ ぁー…私は羞恥に震える……。思えば朝からトイレには行ってない。
「茉莉子さん、見えます…ゆっくりでいい…」
そう言われると私は急に尿意を催して来た。
チョロっと出して見る。
洗面器に入るようだ。
チョロチョロと…大丈夫
私は一気に出した!
「ホントに…感動的だ」
ジョ〜〜恥ずかしい音を立てて黄色い液体が洗面器に溜まっていく…
「茉莉子さん、胸が熱い…こんな綺麗な奥さんも…オシッコするんだね」
ぁぁぁ〜言わないで!
オシッコが止まらない!
かなり溜まっていたのだ
「宮本さん…見えますか…ああ…見える?いっぱい…出ちゃう…体が震えて…止まらない、いい気持ち…知らなかった…」
宮本さんの倍程も出た。
宮本さんは大事そうに洗面器を抱え、コップに分けてくれた。
私は思わず「あっ!」と声が出てしまった。
宮本さんが、その内の一つのコップを持つと口に運んだからだ!
「茉莉子さん、温かくて…凄く美味しい…」
一気に飲み干した宮本さん、私は宮本さんの首に両手を伸ばしキスをした宮本さんの中に舌を入れた…宮本さんが私の舌を吸う…今度は私が宮本さんの舌を根本まで吸った
「嬉しいわ…宮本さん…飲んでくれたのね…私も…飲みたい…宮本さんの…オシッコ。もう出ないの?…出して…無理にでも…出して…」
私は腰を沈めて、萎えた宮本さんのペニスをくわえていた…。
私は自分でも解らない。
こんな行動をすることが解らない。
「茉莉子さん、無理、無理、今出したばかりだ」
私はペニスをくわえたまま首を振った…
見上げる私。見下ろす宮本さん…睨み合う。勝ったのは…私。少しだったが…チョロチョロチョロと口に流れ込んで来る…私はチュパチュパと吸った。最後まで吸って…飲んだ。今度は宮本さんがキスをくれた
宮本さんは言った。
「待って!茉莉子さん」
宮本さんは脱衣室からバスタオルを持って来て、丸めたままタイル床に置き、それを枕にして寝そべった…。首の辺りの胸に洗面器を乗せて、
「茉莉子さん、これを跨いで…オシッコして…出るところ…見せて…」
「ああ、意地悪!宮本さん…顔に…かかります」
宮本さんは無言で床から私を見上げる…睨み合いが続く…負けたのは私。
私はゆっくりと中腰て宮本さんを…跨いだ。
ぁぁ ぁー…私は羞恥に震える……。思えば朝からトイレには行ってない。
「茉莉子さん、見えます…ゆっくりでいい…」
そう言われると私は急に尿意を催して来た。
チョロっと出して見る。
洗面器に入るようだ。
チョロチョロと…大丈夫
私は一気に出した!
「ホントに…感動的だ」
ジョ〜〜恥ずかしい音を立てて黄色い液体が洗面器に溜まっていく…
「茉莉子さん、胸が熱い…こんな綺麗な奥さんも…オシッコするんだね」
ぁぁぁ〜言わないで!
オシッコが止まらない!
かなり溜まっていたのだ
「宮本さん…見えますか…ああ…見える?いっぱい…出ちゃう…体が震えて…止まらない、いい気持ち…知らなかった…」
宮本さんの倍程も出た。
宮本さんは大事そうに洗面器を抱え、コップに分けてくれた。
私は思わず「あっ!」と声が出てしまった。
宮本さんが、その内の一つのコップを持つと口に運んだからだ!
「茉莉子さん、温かくて…凄く美味しい…」
一気に飲み干した宮本さん、私は宮本さんの首に両手を伸ばしキスをした宮本さんの中に舌を入れた…宮本さんが私の舌を吸う…今度は私が宮本さんの舌を根本まで吸った
「嬉しいわ…宮本さん…飲んでくれたのね…私も…飲みたい…宮本さんの…オシッコ。もう出ないの?…出して…無理にでも…出して…」
私は腰を沈めて、萎えた宮本さんのペニスをくわえていた…。
私は自分でも解らない。
こんな行動をすることが解らない。
「茉莉子さん、無理、無理、今出したばかりだ」
私はペニスをくわえたまま首を振った…
見上げる私。見下ろす宮本さん…睨み合う。勝ったのは…私。少しだったが…チョロチョロチョロと口に流れ込んで来る…私はチュパチュパと吸った。最後まで吸って…飲んだ。今度は宮本さんがキスをくれた
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