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太陽の光?

[6101]  2006-03-18投稿
深華の制服の中に手を忍ばせ、ブラの上から胸を揉む。

「あ…ん…」

目を冷まさない深華。そして、ブラの中に手を入れ、優しく揉みながら、時折乳首を刺激する。

「ふ…ぅん…」

少し体をよじる深華。左手で胸を触りながら、右手を下の方にのばす松本。パンツの上から、中指をスーッと滑らせ、深華の突起を探す。触っているうちにパンツが濡れ始める。

「ん…あ……えっ!」

深華が目を覚まし、振り向く。松本は、深華の首筋にキスをする。

「おはよう」

「えっ…せんせっ…あんっ…」

パンツの上を触っていた手を、パンツの中に忍ばせ、直で触り始める。

「あっ…やんっ…先生っ…」

抵抗しない深華。

「深華、続けて良いの?」

手を止めること無く尋ねる松本。

「あっ…んっ…あぁんっ…良…いよっ…んんっ…」

乳首をクリクリいじりながら、深華の穴に指を入れる松本。クリを刺激しながら指を抜き差しする。

ぐちゅっ…くちゅくちゅ…

「あっ…あぁんっ…!せっ…んせぇっ…!んあぁっ…!」

「深華ぁ、名前で呼んで?」

ぐちゅぐちゅっ…ぐちっ…ぐちっ…

「あ…んんっ…!はぁんっ…ひぁっ!あぁっ…!」

いったん手を止め、制服を脱がせ始める。

「はぁっ…はぁっ…」

「疲れた?ごめんね」

「あやま…ないでっ…嬉し…から…平気だぉ?凌…」

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