私の恋愛事情…16
「どうした?」
「たつやくんてもてるでしょ?」
「別に。それよりあやの顔に米粒ついてるぞ。」
「えぇどこ?ってかとってよ〜。」私は顔の周りを触ってどこについてるんだろうって思ってたら
「嘘だよ。」笑いながらたつやくんは言った。私とたつやくんはご飯を食べ終えたつやくんが買ってきてくれたケーキを食べながらテレビを見ていた。
私が洗い物を終わった頃
「じゃぁそろそろ俺帰るわ。」私はその言葉にびっくりした。たつやくんは泊まっていくもんだと思い込んでいたからだ。
「帰っちゃうんだ…」私が言うとたつやくんは私を抱き締めた。私がたつやくんの体に手を回すとたつやくんの唇が私の唇に重なった。上唇、下唇、唇全体と何度も優しくキスをしてくれた。私の両頬に手を添えたつやくんは激しく私の唇を貪り舌を絡めてきた。私もその舌を求めて絡めた。
長いキスの後たつやくんは私の髪を撫でながら「俺、我慢できなくなるよ…」
「いいよ…」
「俺、ずっとあやに触れるの我慢してたんだ…」たつやくんの手が頬を撫でる。
「どうして?」
「大事にしたいから…」
たつやくんは又私を抱き締める。
「大事にしすぎじゃない?」私はたつやくんの眼鏡を取りテーブルの上に置きキスをした。眼鏡をとるとやっぱりモデルみたいな綺麗な顔立ちだった。私は又ドキドキし始めた。
たつやくんは大事な物を触るみたいに胸を触りながら「そうかなぁ。好きな女は大事にしたいだろ。」私はその言葉がすごく嬉しかった。ソファに座りながらたつやくんは私の顔を見ながら胸を揉む。服の上からでもわかるくらいに立っている乳首を人差し指で撫でる。服を捲りあげブラをずらして優しく胸を持ち上げるように揉む。乳首を摘まんでこりこり弄る。両手で両胸をよせ乳首を舌先でつついたり舐めたり吸ったり…
「たつやくんてもてるでしょ?」
「別に。それよりあやの顔に米粒ついてるぞ。」
「えぇどこ?ってかとってよ〜。」私は顔の周りを触ってどこについてるんだろうって思ってたら
「嘘だよ。」笑いながらたつやくんは言った。私とたつやくんはご飯を食べ終えたつやくんが買ってきてくれたケーキを食べながらテレビを見ていた。
私が洗い物を終わった頃
「じゃぁそろそろ俺帰るわ。」私はその言葉にびっくりした。たつやくんは泊まっていくもんだと思い込んでいたからだ。
「帰っちゃうんだ…」私が言うとたつやくんは私を抱き締めた。私がたつやくんの体に手を回すとたつやくんの唇が私の唇に重なった。上唇、下唇、唇全体と何度も優しくキスをしてくれた。私の両頬に手を添えたつやくんは激しく私の唇を貪り舌を絡めてきた。私もその舌を求めて絡めた。
長いキスの後たつやくんは私の髪を撫でながら「俺、我慢できなくなるよ…」
「いいよ…」
「俺、ずっとあやに触れるの我慢してたんだ…」たつやくんの手が頬を撫でる。
「どうして?」
「大事にしたいから…」
たつやくんは又私を抱き締める。
「大事にしすぎじゃない?」私はたつやくんの眼鏡を取りテーブルの上に置きキスをした。眼鏡をとるとやっぱりモデルみたいな綺麗な顔立ちだった。私は又ドキドキし始めた。
たつやくんは大事な物を触るみたいに胸を触りながら「そうかなぁ。好きな女は大事にしたいだろ。」私はその言葉がすごく嬉しかった。ソファに座りながらたつやくんは私の顔を見ながら胸を揉む。服の上からでもわかるくらいに立っている乳首を人差し指で撫でる。服を捲りあげブラをずらして優しく胸を持ち上げるように揉む。乳首を摘まんでこりこり弄る。両手で両胸をよせ乳首を舌先でつついたり舐めたり吸ったり…
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