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魔女【8】

[2462]  CORO  2009-07-21投稿
ママが帰るまでの間、あたしたちは、ほとんど外出もせずに、裸で過ごした。

あそこが繋がっていなくても、常に肌を触れ合ってた。

裸で抱き合って眠り、目覚めると身体を貪りあう。

食事の時でさえ、お互いの身体をまさぐりあいながら食べた。

パパは、あたしが咀嚼してどろどろになったものを、欲しがった。

さすがにあたしも、ちょっと引いた。

飲み物ぐらいなら、キスの延長で考えられるけど、食べ物はちょっと…。

あたしが躊躇っていると、パパは、玩具を取り上げられた子供みたいに、泣きそうな顔で見つめる。

何、それ…?

冗談でしょ…?

いくらエッチしちゃったからって、あたしはムスメだよ。

でも、パパの悲しそうな顔を見ると、断り切れなくて…。


諦めて、口移しで食べさせて上げる。

「おいちい…」

なんて、幼児言葉で言って、あたしのおっぱいに頬っぺたをすりすりしてくる。

他の人だったら、キモチ悪くて蹴飛ばしちゃう。

でも、パパだったら、許してしまう…。

なんだか、可愛いなって…。

でも、ママがあたしたちのこんな姿を見たら、発狂しちゃうかも…。

ママがいない三日間で、パパは完全にあたしに溺れた。

あたしは、ママに勝った。

そう思ってた……。


−−−−−−−−−−−
それからも、パパとのエッチな関係は続いた。


でも、最後までできることは、あまりなかった。

専業主婦のママが、いつも家にいたから。

あたしたちは、ママの目を盗んで、ほんの少しの時間、触れ合った。

ママがトイレに入ってる間に、キスを交わす。

お風呂に入ってる間に、

パパのおちんちんを舐めてあげたり、

逆にあたしのオマ☆コを舐めてもらったり…。

でも、二週間に一度は、外でデートして、いっぱい愛し合った。


場所は、駐車場から部屋に直行できるラブホ。


監視カメラがあるから、最初はパパの陰に隠れるようにして入った。

部屋に入ると、

長いキスからはじまり、二週間ぶんたっぷりと愛してくれた。

あたしは、何度も絶頂に達し、
最後には意識を失うこともあった。

あたしは、しあわせだった…。

でも………。

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