官能小説!(PC版)

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いや?恥ずかしい

[15652]  ひで  2009-07-22投稿
ピチャピチャピチャピチャピチャ
「うゎ〜んふ〜ふ〜ふ〜
いちゃうわ〜………」

孝はクンニを止めて

「さあ〜いくよ。早く起きろよ」

「もう少しお願いします。もう少し………」

「ダメだよ。もうしないよさあ、ケツ向けろよ。
今日は少し多目だよ、
早くしないと皆の前で
ひりだすはめになるからな」

ユリは尻の穴をエネマの触管に侵されながら淫汁をダラダラ流し淫汁が太ももを伝うのを感じ横に張り付けてある鏡を見た。
頭をベッドに押し付け尻だけ高々とあげてオマンΟと尻の穴を開きエネマ管を射し込まれて淫汁を垂らしてる女?
いやメス犬を後ろからオス犬につき込んでくださいという姿が先程まで
ユリ先生と幼児に慕われていた園長なんて自分でも信じられない。
40歳の若き園長としてマスコミからもとりあげられた名門保育園園長安田ユリ先生なんて。

郊外にある河川敷の遊歩道を孝と一緒に散歩するまるで母と息子のように
たまに孝はユリのノーパンの割れ目がくっきり映るように掃かしたタイツの上からクリトリスを押す。ボタン仕掛けのようにユリは身体中を震わす。ユリの割れ目の中には豆型バイブが押し込まれよく聞くとブィーンブィーンと唸っている。
排便を我慢してオマンΟの刺激を我慢している所に孝の悪戯である。
尻の穴が開きそうになり必死に堪える姿が全身の震えになる。

「ユリ先生うんちします」

ユリは頭をふりマスマス内股で中腰で歩き割れ目が映るタイツ姿皆振り向き淫らな笑いをしてる。
若いカップルはあれは
変態の羞恥責めやななんてじろじろ見る。

「孝さんお願いします。
車に帰りましょう」

「ダメだよ車でひりだされては後ユリ先生のうんちの臭い匂いがこもちゃってお客様のせれないよ」

「だってホテル迄我慢出来ない」

「ホテル迄?まだ俺をフェラでいかせな帰らんよ。それとも置いとくかな」

「置いてかないで。でもうんち出ちゃう」

「あの草むらで良く犬がうんちしてるよ、あそこでしろよ」

「皆から見えるわ」

「犬がうんちするのを皆見ないよ」

尻をパンパン叩かれたら尻の穴が弛みタイツにションベンもらしたようなシミができた。

慌て草むらに入りタイツをおろそうとしたがまにあわず多洩らしというよりタイツに汚物がたまっている。

孝は草むらの中の笹竹をナイフできりとりユリ先生毎日子供に怒ってるのに臭いな〜

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