pure 19
利葉は自分の性器から流れ出し、外気に触れ冷たくなった「液体」を廊下にこぼさないように、慎重に、しかし早足で放送室に向かった。手には長いバイブが握られていた。
ドアを開けると、教職員が集まっていた。
「ああ!橋那先生!これは一体どういう事ですかな!?」
女性職員は汚い者でも見るような目で利葉を見、退いた。
「私にも、あの…!私じゃないんです!」
「言い逃れはせんでいただきたい。多くの生徒が証人なんです。あなたが授業中に抜け出したのをちゃんと見てますよ?」
うろたえている利葉に輪をかけるように女性職員が悲鳴を上げた。
「きゃあ!!!せん、先生!?そ、その手に持ってらっしゃるのは!?」
膣内から出たばかりのバイブはテラテラと生々しく光を反射しており、先端からは利葉の愛液がポタポタと床に落ちていた。
加えて利葉の脚には、一筋も二筋にも渡って愛液がつたっており、未だに溢れていた。
「橋那先生…。事情を詳しく…。」
利葉は自分のクラスの生徒を思い、悔しさと恥ずかしさで涙が溢れてきた。
校長室に連れて行かれる時には、処分よりも一刻も早く生徒たちに謝りたかった。
「さて、橋那先生。」
「はい…!あの…すみません!!本当に、私知らないんです!」
「ああ、その事は問題じゃないんです。」
「…?」
「まだ教職を続けたいですか?」
「え!あの、はい!もちろん!続けられるのならば、どんな処分でも…。」
「では学校での性活態度をもう少し改善しましょう。」
「生活…態度を…?改善。そ、それで教職を続ける事が許されるならば!是非!!」
ドアを開けると、教職員が集まっていた。
「ああ!橋那先生!これは一体どういう事ですかな!?」
女性職員は汚い者でも見るような目で利葉を見、退いた。
「私にも、あの…!私じゃないんです!」
「言い逃れはせんでいただきたい。多くの生徒が証人なんです。あなたが授業中に抜け出したのをちゃんと見てますよ?」
うろたえている利葉に輪をかけるように女性職員が悲鳴を上げた。
「きゃあ!!!せん、先生!?そ、その手に持ってらっしゃるのは!?」
膣内から出たばかりのバイブはテラテラと生々しく光を反射しており、先端からは利葉の愛液がポタポタと床に落ちていた。
加えて利葉の脚には、一筋も二筋にも渡って愛液がつたっており、未だに溢れていた。
「橋那先生…。事情を詳しく…。」
利葉は自分のクラスの生徒を思い、悔しさと恥ずかしさで涙が溢れてきた。
校長室に連れて行かれる時には、処分よりも一刻も早く生徒たちに謝りたかった。
「さて、橋那先生。」
「はい…!あの…すみません!!本当に、私知らないんです!」
「ああ、その事は問題じゃないんです。」
「…?」
「まだ教職を続けたいですか?」
「え!あの、はい!もちろん!続けられるのならば、どんな処分でも…。」
「では学校での性活態度をもう少し改善しましょう。」
「生活…態度を…?改善。そ、それで教職を続ける事が許されるならば!是非!!」
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