逃げられない女 1
「上岡くん、今日は遅くなるかもしれないから、よろしくしますよ」
「はい、子供は実家に預けましたから。」
と、 笑顔でこたえた。
倉庫内の片付けやら商品の入れ替え…等々
「疲れたでしょう、少し休憩時間しようか。」
「ふ〜、はい」うっすら額に汗をかきながら、薫は答えた。
「冷たいコーヒーでいいかな?」
薫は差し出されたグラスのコーヒーを一気に飲み干した。
「喉が乾いていたんだね」と、いいながら主任は、おかわりをいれてくれた。
「このコーヒー美味しいですね。主任のお気入りですか?」
「コーヒーにはうるさいからな、いつでもご馳走するよ」
「主任は、お一人で寂しくないですか?」
薫は、世間話のついでに聞いてみた。
「彼女は欲しいな。上岡くんみたいなカワイイ彼女がさ。」
一瞬、薫はそう言いながら自分の体を舐めまわすような視線を、感じていた。その後も女性の話をした
「そろそろ、片付けて終わろうか」
「ちょっと、トイレに行ってきます」
やはり、濡れていた。話の中で、デリヘルの内容が過激すぎて胸がドキドキしていた。ホテルではなく自宅に女性を呼んで、好き放題女遊びをしていた。久しく男性に触られてない体は、過敏に反応していた。いつもならレディコミやたまに帰ってくる亭主とのSEXでも、時間をかけて濡れてくるのに…不思議に思いながらペーパーで拭き取った時、指がクリトリスに当たった。下腹から背骨を伝わり頭の中までも突き上げる快感が走った。「ハゥッ」思わず声が出てきてしまった。
「早く戻らないと」と、思いながら小さく突き出たクリトリスを、露の染み込んだpantyにしまった。
「大丈夫かい?汗かいて、顔も赤いぞ」
倉庫に戻る途中も、過敏になったクリトリスがpantyにこすれ、蜜液が染み出ているのを感じていた。
「はい、子供は実家に預けましたから。」
と、 笑顔でこたえた。
倉庫内の片付けやら商品の入れ替え…等々
「疲れたでしょう、少し休憩時間しようか。」
「ふ〜、はい」うっすら額に汗をかきながら、薫は答えた。
「冷たいコーヒーでいいかな?」
薫は差し出されたグラスのコーヒーを一気に飲み干した。
「喉が乾いていたんだね」と、いいながら主任は、おかわりをいれてくれた。
「このコーヒー美味しいですね。主任のお気入りですか?」
「コーヒーにはうるさいからな、いつでもご馳走するよ」
「主任は、お一人で寂しくないですか?」
薫は、世間話のついでに聞いてみた。
「彼女は欲しいな。上岡くんみたいなカワイイ彼女がさ。」
一瞬、薫はそう言いながら自分の体を舐めまわすような視線を、感じていた。その後も女性の話をした
「そろそろ、片付けて終わろうか」
「ちょっと、トイレに行ってきます」
やはり、濡れていた。話の中で、デリヘルの内容が過激すぎて胸がドキドキしていた。ホテルではなく自宅に女性を呼んで、好き放題女遊びをしていた。久しく男性に触られてない体は、過敏に反応していた。いつもならレディコミやたまに帰ってくる亭主とのSEXでも、時間をかけて濡れてくるのに…不思議に思いながらペーパーで拭き取った時、指がクリトリスに当たった。下腹から背骨を伝わり頭の中までも突き上げる快感が走った。「ハゥッ」思わず声が出てきてしまった。
「早く戻らないと」と、思いながら小さく突き出たクリトリスを、露の染み込んだpantyにしまった。
「大丈夫かい?汗かいて、顔も赤いぞ」
倉庫に戻る途中も、過敏になったクリトリスがpantyにこすれ、蜜液が染み出ているのを感じていた。
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