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逃げられない女 4

[4556]  ゴン太  2009-07-23投稿
薫が絶頂をむかえ意識がなくなった時、カメラを構えてスカートをめくり、蜜液がたっぷり染み込んだpantyにペニスを押し付け、起きないのを確認した。pantyずらして大きく膨らんだ先からエラ首までを、溢れて溜まった蜜液を掻き出すかのように、ゆっくり入れて動かしながら撮影していた。短時間で切り上げその後、薫を起こし翌日の約束をしたのであった。
「巧さん、いつもながらお見事です。このビデオで3ヶ月は抜けますよ」マサルが彼女を抱くのは、ないかもなと呆れながら、バーボンを一気に流し込んだ。
「かぁ〜、気分がいいと酒もうまいな。こらっ、美喜。しっかりしゃぶらんか。ザーメン飲ましてやらんぞ」ドスの利いた声で巧の黒光りした太いペニスを全裸で奉仕する女がいた。

薫の体は風呂場でのオナニーだけではおさまりそうもなかった。寝酒にと缶の酎ハイを冷蔵庫から取り出し、寝室で飲み始めた。何時間か前に主任が話していた事を思い出した。
“自宅まで女性を出前みたいに呼べるから、彼女はいらないかな。金次第でなんでもするよ”
もしかして、主人も… と、その時、携帯がなった。こんな時間に誰だろうと思いながら受話のボタンを押した。主任からだった。知り合いのバーで飲んでいて、薫の事が心配になって電話をかけてきたと言った。「今日はありがとう。だいぶ片付いたから明日は早く終わらせようね」
初めて電話で聞く主任の声が心地よく聞こえた。「主任もお疲れ様でした。指圧までして頂いてありがとございました。」
「いやいや、久しぶりに若い女性の体に触れたからドキドキしたよ。気分を悪くしたかなと思って電話したんだ。旦那さんにも一言お詫びしたくてね。」
「わざわざ、ありがとうございます。主人は単身赴任で留守だから平気です」
「助かるよ。薫さん、ありがと」名前で呼ばれて、ドキッとしたが少し酔っていたせいで親しみを感じた。
主任と話しながら指圧の快感が蘇ってきた。薫の手は自分の体をはい回りはじめた。

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