パーティー [35]
激しかった!
男性二人との3P。
私は両隣の二人の萎えたペニスを弄ぶように愛撫し続けた…。
「不思議…ね、あんなに硬くて逞しかったのに…今は、こんなに可愛い。硬い時は男を感じ、今は子供のような母性をくすぐる…」
私は激しいSEXの後の心地いい疲労感を楽しみながら、聞かせるでもなく呟いた…。
「私、初めてですよ。短時間に二回もイッたのは…奥さんに参った」と仲さんも呟く。
「僕も。…チンポのサイズと奥さんのオマンコの壁がピッタリで…初めてですこんな事」と森さん
「お二人とも…お上手ね
…恥ずかしい、言わないで。…私、取り乱して……オシッコとかお尻とか初めてだった…だから。それに、言葉が…ち、チンポとかオマンコとか…恥ずかしくて、卑猥…」
「あはは、奥さんが清楚な美人だから、意味があるんですよ。ブスが乱れても、卑猥な言葉使っても、この写真でもブス女だったら…男は興奮しませんよ。美人だからいいんです奥さんが…」
「私、この写真、携帯の待受画面に使うんです」
「奥さん、チンポ、オマンコって…言ってみて下さい」と言う。
「ダメ!恥ずかしい。私生まれて…言ったことない…そんな言葉。」
「えー、奥さん、プレー中に…叫んでましたよ。『私のオマンコにチンポ突っ込んで』とか…」
私は顔が真っ赤になった
「奥さん覚えてません?『森さんのチンポ、太くて硬い凄い、これが私のオマンコに入るのね』とか『仲さんチンポ舐めさせて』とか言ったんですよ奥さん!」と森さん。
「嘘ですぅ、止めて森さん、恥ずかしい」
仲さんがクリトリスを、森さんが乳首を弄ぶ。私は萎えた二人のペニスを…私はSEXに後戯が有るのを知った。私は森さんの耳たぶに口を寄せて、
「フトクテ、カタイ、チンポ」と小声で囁き、仲さんには、
「チンポ、オイシカッタデス、オマンコ、ヌレマシタ」 と囁いた…。
「うわー、第三部が楽しみだな、今日は最高!」
と仲さんが言った。
「三部?何をするの?」私が尋ねると
「また、、女性のクジ引き*レイプされたい。
*女王Sになりたい。
*奴隷Mになりたい。
*男四人とやりたい。
…空くじなしで当たりますよ。いいな女性は」と仲さんが教えてくれた…
「えっ、私、聞いてないわ…レイプってゲーム?
拒否出来るんでしょ?」
「勿論。でも今まで拒否した女性は居ないな」
男性二人との3P。
私は両隣の二人の萎えたペニスを弄ぶように愛撫し続けた…。
「不思議…ね、あんなに硬くて逞しかったのに…今は、こんなに可愛い。硬い時は男を感じ、今は子供のような母性をくすぐる…」
私は激しいSEXの後の心地いい疲労感を楽しみながら、聞かせるでもなく呟いた…。
「私、初めてですよ。短時間に二回もイッたのは…奥さんに参った」と仲さんも呟く。
「僕も。…チンポのサイズと奥さんのオマンコの壁がピッタリで…初めてですこんな事」と森さん
「お二人とも…お上手ね
…恥ずかしい、言わないで。…私、取り乱して……オシッコとかお尻とか初めてだった…だから。それに、言葉が…ち、チンポとかオマンコとか…恥ずかしくて、卑猥…」
「あはは、奥さんが清楚な美人だから、意味があるんですよ。ブスが乱れても、卑猥な言葉使っても、この写真でもブス女だったら…男は興奮しませんよ。美人だからいいんです奥さんが…」
「私、この写真、携帯の待受画面に使うんです」
「奥さん、チンポ、オマンコって…言ってみて下さい」と言う。
「ダメ!恥ずかしい。私生まれて…言ったことない…そんな言葉。」
「えー、奥さん、プレー中に…叫んでましたよ。『私のオマンコにチンポ突っ込んで』とか…」
私は顔が真っ赤になった
「奥さん覚えてません?『森さんのチンポ、太くて硬い凄い、これが私のオマンコに入るのね』とか『仲さんチンポ舐めさせて』とか言ったんですよ奥さん!」と森さん。
「嘘ですぅ、止めて森さん、恥ずかしい」
仲さんがクリトリスを、森さんが乳首を弄ぶ。私は萎えた二人のペニスを…私はSEXに後戯が有るのを知った。私は森さんの耳たぶに口を寄せて、
「フトクテ、カタイ、チンポ」と小声で囁き、仲さんには、
「チンポ、オイシカッタデス、オマンコ、ヌレマシタ」 と囁いた…。
「うわー、第三部が楽しみだな、今日は最高!」
と仲さんが言った。
「三部?何をするの?」私が尋ねると
「また、、女性のクジ引き*レイプされたい。
*女王Sになりたい。
*奴隷Mになりたい。
*男四人とやりたい。
…空くじなしで当たりますよ。いいな女性は」と仲さんが教えてくれた…
「えっ、私、聞いてないわ…レイプってゲーム?
拒否出来るんでしょ?」
「勿論。でも今まで拒否した女性は居ないな」
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