官能小説!(PC版)

痴漢

[3406]  ひで  2009-07-24投稿
すーすーすーとお尻の割れ目で後ろに立っている可愛いらしい高校生の淫茎を
擦ってあげると高校生のズボンの布越しに勃起したものを感じる。
お尻の割れ目を押し付けてあげると相手も勃起を押し付け私のウナジに荒い息をはき高速に擦りつけ身体をブルンブルンと痙攣させた。
今日の朝は3本イカセタカと思いながら地下鉄の階段迄くると先程の高校生が追っ掛けて来た。
「おばさん有難う気持ち良かった始めてなんです。もう一回だけお願いします」
「ナンノコト私解らないけど」
「あの僕のちん〇を擦って………」
赤くなり下向きモヂモヂしてる。カラカッてやれと思い柱の陰に誘いスボンこしに淫茎を握るとギンギンに勃起してる。

「立ってるの、パンツネバネバでしょ。ここでパンツ脱いだら何時でも遊んで上げる、向かいのプラットフォームにいる伯母さん達に貴方のギンギンの淫茎を見せて喜んで貰いなさい。後は間に電車入る迄私が口で舐めて上げる。出来るなら明日からも痴漢ゴッコしたげる。友達も2人迄ならいい」こずかいにしたら。
直ぐに孝はスボンを脱ぎ出してギンギンの淫茎を擦り出した。
若い女は目のヤリバに困ってキョロキョロしてるがグループの人妻には大ウケでストリッパーをみるように盛り上がり大きい硬そう雁がいいとザワザワしてみだす私が隣で擦り出したら奥様連中もっと擦れキンタマを撫でろ尻の穴見せて等言いたい放題私ニッコリ笑い一つづつ実行してやる。後ろを向かせ屈伸させ尻穴を指で拡げたら大歓声指先入れて………
場内アナウンスで列車到着をしらすと早く射精させてと官能の歓声、私がフェラシハジメタラ悲鳴があがる。
高校生何かに憑かれたように淫茎をお口にだしいれしてる。
尻をぴくつかせ射精寸前…………電車がカーテンのようにはいてきた。

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