官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 遍歴 『智子(2)』

遍歴 『智子(2)』

[3065]  CORO  2009-07-25投稿
智子の住むマンションまでの、わすか10分の道のりの、なんと長かった事か…。

余りにも大量の精を吐き出して、黒の学生ズボンの前がシミになっている。

大柄な智子の、斜め後ろに隠れるようにして、僕はマンションに向かった。

智子が鍵を開けて、先に入る。

「どうぞ」

「おっ、おじゃまします」

僕が奥に向かって声をかけると、智子がコロコロと笑った。

「馬鹿ねえ!誰もいないわよ」

それもそうだ。

親がいたら、ズボンの前を汚した男なんて連れて来られない。

玄関に鍵を掛けて、智子が言う。

「さあ、脱いで。シミが取れなくなっちゃうよ」

「えっ?ここで?」

「そうよ。そのために来たんでしょ?」

「そりゃ、そうだけど」

「脱がしてあげようか?アハッ!」

智子がまた、笑った。

「いっ、いいよ。自分で脱ぐから。あっちへ行ってろよ」

「ハイハイ。脱いだらリビングに来てね」

智子が扉の向こうに消えるのを待って、僕は下半身裸になった。

しかし、代わりに着るものがない!

焦っていると、リビングの扉が開いて、智子が現れた。

「と、智子!」

僕は声を上げた。

智子は、生まれたままの姿だった。

充分に女に成り切った乳房も、逆三角型に生え揃った、薄めの恥毛も、隠そうともしない。


「二人とも裸だったら、恥ずかしくないでしょ?」

僕は、ケモノになった。

背伸びをして、背の高い智子の唇を奪う。
今度は、自分から舌を挿し入れ、智子ね口の中を凌辱する。

左手を智子の首に廻し、右手で生の乳房を揉みしだく。

ペニスは、もう痛いくらいに硬直している。

智子の息が、荒くなってきた。

「アソコ、触って…」

智子が求めてきた。
彼女の手は、既に僕のモノを掴んでいた。

僕は、クレバスに手を伸ばした。

初めて触れる秘密の谷間は、熱く湿っていた。

訳もわからず、裂け目を指で掻き回すと、ピチャピチャと淫靡な音を立てる。

後から後から、粘液が溢れてきて、智子のむっちりとした太腿を伝う。

「ああっ!CORO!あたし、もうダメ。ベッドに行こうよ」

智子が僕の手を引いて、寝室に誘った。

感想

感想はありません。

「 CORO 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス