パーティー [40]
「痛いのと、不潔なことはダメよ。宮本さん」
私が宮本さんに念を押すと、宮本さんは
「奥さん、安心して下さい。…で、全員で相談したんですが、縛って、毛を剃るところまでのレイプで。…後は全員のリクエストで、奥さんと巨根の森さんのSEXを見たいということになりました。
それで、男性群がもし興奮したなら、奥さんを精液で汚すかも知れませんがね…それでプレーは終わり。いいですか?」
と、宮本さんは答えた。
「…はい。でも私、今日は取り乱してばかり…恥ずかしい皆さんの前じゃ」
私は森さんの薩摩芋のようなチンポを思い起こしていた。 宮本さんは、
「巨根エッチ、楽しみです。さっきバイアグラを飲んでいたようですよ森さん。硬いと思います」
「えっお薬をですか?」
照れ笑いで森さんは、
「皆さんの前で中折れなんかしたら面目ないですからね。それに、パイパンの奥さんを思いきり抱いて見たいから…」
「思いきり?…私、壊れちゃう…宮本さん、森さんとは…誰も見てない…ところで…二人切りじゃいけませんか…私…」
と言うと宮本さんは、
「それは、いけません!ルールです!皆さんに見せて下さい!」
私は何も言えなかった。
「でも、確かに奥さんの言うように、薬を飲んだ森さんとは不公平ですね…奥さんも薬を使いますか?塗りグスリですけどね、これをオマンコに塗ります。滑りを良くして裂傷防止に。若干、催淫効果があります」
「良く解りませんが…お任せします」私が言うと
「巨根男と美人奥さんが薬を使ったエッチ勝負、思いきり乱れて下さい…四ヶ月のストレスを巨根で思いきり解消して下さい」と悪戯っぽく笑った
手首足首にはタオルが使われ、私はベットに大の字に縛り付けられた!
手首を少しこねれば抜けるようだ。
洗面器にたっぷりのボディソープ、10個程のT型剃刀等が見える…
又、腰の下には分厚いクッションと新聞紙が敷込まれ腰を高く上げられて…ジャギ、ジャギ…と音がする。長い恥毛はあらかじめハサミで刈られて行く…特にクリトリスの部分は傷つけないように刈られて行く…
足首から縛りが外されてM字にマングリ返しされて、太腿の付け根、お尻までハサミが当てられて
行った…。
「おお、毛を刈るとクリトリスが目立ちますね…凄いクリトリスです!奥さん、オマンコに薬、塗りますね、少し熱くなりますが…大丈夫です」
私が宮本さんに念を押すと、宮本さんは
「奥さん、安心して下さい。…で、全員で相談したんですが、縛って、毛を剃るところまでのレイプで。…後は全員のリクエストで、奥さんと巨根の森さんのSEXを見たいということになりました。
それで、男性群がもし興奮したなら、奥さんを精液で汚すかも知れませんがね…それでプレーは終わり。いいですか?」
と、宮本さんは答えた。
「…はい。でも私、今日は取り乱してばかり…恥ずかしい皆さんの前じゃ」
私は森さんの薩摩芋のようなチンポを思い起こしていた。 宮本さんは、
「巨根エッチ、楽しみです。さっきバイアグラを飲んでいたようですよ森さん。硬いと思います」
「えっお薬をですか?」
照れ笑いで森さんは、
「皆さんの前で中折れなんかしたら面目ないですからね。それに、パイパンの奥さんを思いきり抱いて見たいから…」
「思いきり?…私、壊れちゃう…宮本さん、森さんとは…誰も見てない…ところで…二人切りじゃいけませんか…私…」
と言うと宮本さんは、
「それは、いけません!ルールです!皆さんに見せて下さい!」
私は何も言えなかった。
「でも、確かに奥さんの言うように、薬を飲んだ森さんとは不公平ですね…奥さんも薬を使いますか?塗りグスリですけどね、これをオマンコに塗ります。滑りを良くして裂傷防止に。若干、催淫効果があります」
「良く解りませんが…お任せします」私が言うと
「巨根男と美人奥さんが薬を使ったエッチ勝負、思いきり乱れて下さい…四ヶ月のストレスを巨根で思いきり解消して下さい」と悪戯っぽく笑った
手首足首にはタオルが使われ、私はベットに大の字に縛り付けられた!
手首を少しこねれば抜けるようだ。
洗面器にたっぷりのボディソープ、10個程のT型剃刀等が見える…
又、腰の下には分厚いクッションと新聞紙が敷込まれ腰を高く上げられて…ジャギ、ジャギ…と音がする。長い恥毛はあらかじめハサミで刈られて行く…特にクリトリスの部分は傷つけないように刈られて行く…
足首から縛りが外されてM字にマングリ返しされて、太腿の付け根、お尻までハサミが当てられて
行った…。
「おお、毛を刈るとクリトリスが目立ちますね…凄いクリトリスです!奥さん、オマンコに薬、塗りますね、少し熱くなりますが…大丈夫です」
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