パーティー [42]
宮本さんは私に変な薬を塗ったのか?剃毛するために塗られたボディソープと薬が反応したのだろうか、私の局部は、酷くむず痒いのだ。熱い!
かと言って、恥ずかしい部分を人前で…掻く訳にいかない。気付かれないように腰をくねらすが…治まらない。せめて、森さんと二人だけのセックスなら、恥ずかしいが森さんにお願いすることも出来るだろうが。痒い!
「ねえ、宮本さん…どうしても、森さんと二人だけの…セ、セックスはダメ?…皆さんの…前じゃないと、ダメですか?」
「もちろん!ダメです!
皆さんが…よく見えるように…奥さんのマン毛を剃ったんですから。
解っています奥さん、痒いんでしょ?オマンコ。あの薬は蜜蜂の毒から抽出したエキスが使われています。大丈夫。大丈夫です。森さんのチンポでオマンコを掻いて貰う原理です。
だからこそ「媚薬」なんです。掻いて欲しかったら奥さんも腰を振ることです!激しく、強く。ね!貞淑な美人妻が淫らに腰を振る所を皆さん、見たいんです」
「風俗店で商売女が乱れる姿など、誰も興味ありません。素人の美人妻が旦那以外の男のチンポをくわえ込んで、エッチに腰を振る姿。これに痺れるんです。その奥さんの乱れる姿を私達が見て興奮して最後に奥さんの全身にザーメンを浴びせる。…本日の締めです!」
「チンポが入って1分もしない内に、痒みは快感に変わります。人が見てることなど全て忘れます。私が保証します!
媚薬はセックスを楽しむためのグッズです」
宮本さんは私の言うことは聞いてくれない…。
痒い!…痒いし、これ以上は場の空気を白けさせてしまう…。
「私、美人でもありませんし、乱れたり……しま…せん。が、そんなに…おっしゃるなら…いい…です。森さん…宜しくお願い…します」痒い!痒い痒い!痒い…。
森さんはバスローブを脱ぎ捨ててベットに上がって来た。
私は森さんの股間を見た時、痒みも何もかも一瞬忘れた!
赤茶色だった薩摩芋のようなそれはまさに「赤黒い男根」だった
バイアグラという薬を飲んだ森さんは顔色も赤く充血させていて…鼻息も聞こえて来そうだった。
「森さん、指でいいです掻いて!掻いて下さい」
「じゃ奥さん、私のチンポ握って下さい!」私は夢中で巨根を握った。
かと言って、恥ずかしい部分を人前で…掻く訳にいかない。気付かれないように腰をくねらすが…治まらない。せめて、森さんと二人だけのセックスなら、恥ずかしいが森さんにお願いすることも出来るだろうが。痒い!
「ねえ、宮本さん…どうしても、森さんと二人だけの…セ、セックスはダメ?…皆さんの…前じゃないと、ダメですか?」
「もちろん!ダメです!
皆さんが…よく見えるように…奥さんのマン毛を剃ったんですから。
解っています奥さん、痒いんでしょ?オマンコ。あの薬は蜜蜂の毒から抽出したエキスが使われています。大丈夫。大丈夫です。森さんのチンポでオマンコを掻いて貰う原理です。
だからこそ「媚薬」なんです。掻いて欲しかったら奥さんも腰を振ることです!激しく、強く。ね!貞淑な美人妻が淫らに腰を振る所を皆さん、見たいんです」
「風俗店で商売女が乱れる姿など、誰も興味ありません。素人の美人妻が旦那以外の男のチンポをくわえ込んで、エッチに腰を振る姿。これに痺れるんです。その奥さんの乱れる姿を私達が見て興奮して最後に奥さんの全身にザーメンを浴びせる。…本日の締めです!」
「チンポが入って1分もしない内に、痒みは快感に変わります。人が見てることなど全て忘れます。私が保証します!
媚薬はセックスを楽しむためのグッズです」
宮本さんは私の言うことは聞いてくれない…。
痒い!…痒いし、これ以上は場の空気を白けさせてしまう…。
「私、美人でもありませんし、乱れたり……しま…せん。が、そんなに…おっしゃるなら…いい…です。森さん…宜しくお願い…します」痒い!痒い痒い!痒い…。
森さんはバスローブを脱ぎ捨ててベットに上がって来た。
私は森さんの股間を見た時、痒みも何もかも一瞬忘れた!
赤茶色だった薩摩芋のようなそれはまさに「赤黒い男根」だった
バイアグラという薬を飲んだ森さんは顔色も赤く充血させていて…鼻息も聞こえて来そうだった。
「森さん、指でいいです掻いて!掻いて下さい」
「じゃ奥さん、私のチンポ握って下さい!」私は夢中で巨根を握った。
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