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パーティー [43]

[3654]  茉莉子  2009-07-26投稿
「森さん、そこじゃない!中じゃなくて!痒いのは、そと!外。…掻いて!堪らない!…違う!爪、人差し指の爪で…掻いて下さい!強く強くて…いいから…掻いて!」
私は森さんの耳元で囁いた。宮本さんの精だ!
ああ、森さん、そこです
…ビラビラしてるとこ…うん、反対側も…ああ、気持ちいい…爪を立てるように。ああ、そうです
私は森さんに囁き続けた

握った森さんの巨根は…先端から液を漏らし、私の手はネチャネチャと濡れた…。
「森さん…濡れて来たわ…でも、森さんの…ホントに凄い…なのに…なぜお薬なんか飲むの?必要ないのに」と私が言うと
「最後まで、奥さんを悦ばせたいんです。男のプライド見たいなもんです…奥さん、イカせます…もう、入れますか?」
「まだよ。宮本さんの精で…痒くて痒くて…異常だわ…自分じゃ恥ずかしくて…掻いたり出来ない…暫く掻いて。中よりも そこが。その回り掻いてああ、気持ちいい…わ」
森さんの巨根は先端が椎茸のように開いていた。
回りの痒みが納まって来ると、次は中が…。

「森さん、あのぅ…私…濡れてる?…まだよね?…な、舐めてもらえる?濡れたら…入れて…」
「奥さん、シックスナインで!奥さんが上です」
中が痒くなった!
私は森さんを跨いだ!
わざと唾液をまぶして、先端から徐々にくわえていく…ドックンドックンと巨根が脈動している…

う、うう
お尻からアソコに沿って温かい舌の感触…クリトリスに指が触れる…
あ、あ…あっ
「森さん…中、掻いて…指で…指を…入れて…」
私はお尻を高く、森さんから離して指を入れやすく…したつもり。ああ、「そこ!そこを…掻くように、あ あ そうよ…」
痒みとは少し違う、じれったいような…疼き?
「森さん、そこら…です掻いて、掻いて……」
私のアソコにオツユが滲み出る…感触、予感…
「奥さん、マンコ汁、来ました、来ました!凄いよ!太腿、伝わってる」
「森さん…します?…入れる?私、上でいい?」
私は森さんの返事を待たずに…体の向きを変えて
跨がり巨根の先端を摘んでいた…

私は先端をアソコ……オマンコの入り口に宛がい恐る恐る腰を沈めていく…実際、怖かった!
黒いものが私の中にゆっくりゆっくりと入って行く…それを覗き込みながらも、巨根だと思う。

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