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パーティー [46]

[3611]  茉莉子  2009-07-27投稿
みんなが見てる?
「ぅお」「ぅわわ〜」とベットの下から聞こえた男女の声!
私はハッと一瞬、我にかえった…「そうだった」
私と森さんのセックスは鑑賞されていたのだ…
でも、それは一瞬だった
私は見られていても構わなかった!
見られてるという羞恥心よりも、お尻を上下させて追い求める快感の方が遥かに優先していた…。

森さんのひざ小僧に両手をついて、股間を覗き込む。…ツルツルに剃毛された恥丘の向こうに……森さんの薩摩芋のようなチンポをくわえ込む私の赤い肉片オマンコ…が見える。ああ ああ ああ
「奥さん 私も チンポ 痒い 掻いて オマンコで 掻いて…絞まる う う う」今度は森さんがうめく。

覗き込んで、よく見ると森さんのチンポの根本には白濁した私の淫らなオツユがベットリと付着している…それが、オマンコを突く度に ベッチョ、ベッチョ、ベッチョ…と淫靡な音をたてる…
アア、アア、アア、アアア……。
顔を上げると、ベットの下に何人かの男女の人の顔が見えた。
私は彼等に見せねばならない錯覚に陥る。
私は森さんのひざ小僧から手を外し自分のひざ小僧に手を置いて、チンポとオマンコの結合、出入り、くわえ込む様子を見えやすく人目にさらすように上下動を繰り返した

ベットの下から男の声。
仲さんだ!
「ぅお、奥さん!クリトリスも見えます。ここから見ると、奥さん、ウンコしてるようにも、見えます。エッチですよ!」
ああ ああ ああ、
「言わないで!仲さん、痒い、痒いから、ああ ああ…堪らないのああ…」
私も力尽きて、森さんの巨根の上にペタンとお尻を落としてしまった…。
くわえ込んだまま、腰をグラインドさせる…前後左右に…ぅわわ〜あ あ
私はそのまま、森さんの胸にのけ反って倒れた。
森さんは乳房とクリトリスの辺りに手を当てて、腰を突き上げて来る…
「奥さん、イク?まだ?イク?私、イキます!出します…奥さん奥さん」
「ダメ!ダメ!まだよ、まだよ!突いて…掻いて森さん、森さん…下に下に…して私を…下にして…突いて…出してェェ」
目まぐるしい上下交代。
私はまた森さんに組み敷かれた……。
「奥さん奥さん奥さん、 イキます、イキます、イキます…う う ぅ う」
私は膣の奥に、あの熱い射精の衝撃を感じた!
あああああ〜あ〜

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