魔女【18】
長いクンニのあと、
唇は、
太腿、
膝の裏側、
ふくらはぎと下降してきた。
そして、足首をしっかり掴み、足の裏面をペロペロと舐める。
「ヤッ、やだぁ!汚いよ。そんなとこ…」
達夫は、あたしを無視して、
足の指一本一本にしゃぶりつく。
くすぐったくて、あたしはきゃっきゃっと声を上げる。
でも、すごく、いい…。
あたしは、パパの愛撫を思い出す。
千絵が、愛しくてしかたがないって言いながら、愛撫してくれたパパ。
あたしは、胸が痛くなった。
パパ、今頃何をしてるかな…。
少しは心配してくれてるかしら…。
警察には、捜索願い、出したのかな?
まさか…、ね。
「どないしたん?ホームシックか?」
気が付くと、
達夫があたしの顔を覗き込んでいた。
「ううん…。
ごめんねシラけさせて。
もう、大丈夫だから…、
早く、しよっ」
あたしは、できる限りの笑顔で言った。
達夫は、割り切れないような顔で、あたしの上に重なった。
だけど、愛撫には全く身が入らない。
「ねえ、横になってよ」
あたしは言った。
なんだか、達夫に申し訳なくて…。
達夫は、あたしの隣で仰向けになった。
予想通り、達夫のおちんちんは勢いを失っていた。
あたしは、達夫の股間に顔を埋めて、
おしゃぶりを始めた。
竿の根元を掴んで、咥える。
唇をすぼめて、亀頭をチュバチュバしていると、たちまち勢いを取り戻す。
唇で、カリ首の周りを責めながら、
舌の先で尿道を刺激すると、
充電は百パーセント完了した。
「お前、上手やなぁ…。中学生とは思われへん」
達夫は満足そうに言うと、あたしを組み敷いた。
ブラも取り去ってしまう。
フェラすることで、あたしの欲望にも火が点いたみたい。
花びらの中から、ジュースが溢れてきそう…。
「千絵、入れるでぇ」
達夫が言った。
「うん。いっぱい、してね…」
達夫は、復活した欲望を膣口にあてがい、
一気に貫いた。
「はうんんっ!」
あたしは声をあげ、シーツを掴んだ。
唇は、
太腿、
膝の裏側、
ふくらはぎと下降してきた。
そして、足首をしっかり掴み、足の裏面をペロペロと舐める。
「ヤッ、やだぁ!汚いよ。そんなとこ…」
達夫は、あたしを無視して、
足の指一本一本にしゃぶりつく。
くすぐったくて、あたしはきゃっきゃっと声を上げる。
でも、すごく、いい…。
あたしは、パパの愛撫を思い出す。
千絵が、愛しくてしかたがないって言いながら、愛撫してくれたパパ。
あたしは、胸が痛くなった。
パパ、今頃何をしてるかな…。
少しは心配してくれてるかしら…。
警察には、捜索願い、出したのかな?
まさか…、ね。
「どないしたん?ホームシックか?」
気が付くと、
達夫があたしの顔を覗き込んでいた。
「ううん…。
ごめんねシラけさせて。
もう、大丈夫だから…、
早く、しよっ」
あたしは、できる限りの笑顔で言った。
達夫は、割り切れないような顔で、あたしの上に重なった。
だけど、愛撫には全く身が入らない。
「ねえ、横になってよ」
あたしは言った。
なんだか、達夫に申し訳なくて…。
達夫は、あたしの隣で仰向けになった。
予想通り、達夫のおちんちんは勢いを失っていた。
あたしは、達夫の股間に顔を埋めて、
おしゃぶりを始めた。
竿の根元を掴んで、咥える。
唇をすぼめて、亀頭をチュバチュバしていると、たちまち勢いを取り戻す。
唇で、カリ首の周りを責めながら、
舌の先で尿道を刺激すると、
充電は百パーセント完了した。
「お前、上手やなぁ…。中学生とは思われへん」
達夫は満足そうに言うと、あたしを組み敷いた。
ブラも取り去ってしまう。
フェラすることで、あたしの欲望にも火が点いたみたい。
花びらの中から、ジュースが溢れてきそう…。
「千絵、入れるでぇ」
達夫が言った。
「うん。いっぱい、してね…」
達夫は、復活した欲望を膣口にあてがい、
一気に貫いた。
「はうんんっ!」
あたしは声をあげ、シーツを掴んだ。
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