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魔女【18】

[2665]  CORO  2009-07-27投稿
長いクンニのあと、

唇は、
太腿、
膝の裏側、
ふくらはぎと下降してきた。

そして、足首をしっかり掴み、足の裏面をペロペロと舐める。

「ヤッ、やだぁ!汚いよ。そんなとこ…」

達夫は、あたしを無視して、
足の指一本一本にしゃぶりつく。

くすぐったくて、あたしはきゃっきゃっと声を上げる。

でも、すごく、いい…。

あたしは、パパの愛撫を思い出す。

千絵が、愛しくてしかたがないって言いながら、愛撫してくれたパパ。

あたしは、胸が痛くなった。


パパ、今頃何をしてるかな…。

少しは心配してくれてるかしら…。


警察には、捜索願い、出したのかな?


まさか…、ね。



「どないしたん?ホームシックか?」


気が付くと、
達夫があたしの顔を覗き込んでいた。


「ううん…。
ごめんねシラけさせて。
もう、大丈夫だから…、
早く、しよっ」


あたしは、できる限りの笑顔で言った。


達夫は、割り切れないような顔で、あたしの上に重なった。

だけど、愛撫には全く身が入らない。


「ねえ、横になってよ」

あたしは言った。
なんだか、達夫に申し訳なくて…。

達夫は、あたしの隣で仰向けになった。


予想通り、達夫のおちんちんは勢いを失っていた。


あたしは、達夫の股間に顔を埋めて、
おしゃぶりを始めた。


竿の根元を掴んで、咥える。

唇をすぼめて、亀頭をチュバチュバしていると、たちまち勢いを取り戻す。


唇で、カリ首の周りを責めながら、
舌の先で尿道を刺激すると、
充電は百パーセント完了した。


「お前、上手やなぁ…。中学生とは思われへん」


達夫は満足そうに言うと、あたしを組み敷いた。
ブラも取り去ってしまう。


フェラすることで、あたしの欲望にも火が点いたみたい。

花びらの中から、ジュースが溢れてきそう…。


「千絵、入れるでぇ」
達夫が言った。

「うん。いっぱい、してね…」


達夫は、復活した欲望を膣口にあてがい、
一気に貫いた。


「はうんんっ!」

あたしは声をあげ、シーツを掴んだ。

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