官能小説!(PC版)

人妻

[3606]  ひで  2009-07-28投稿
出会い系で迷惑メールがよく入るから朝起きて直ぐに全消去するんだけどタマタマ面白半分で一通みたら四十五才熟女と書いてありトニカクしたいと言う事
四十五才で熟女かな〜と思って可笑しくなったが桜だな?金だすからなんてありえないから。
面白いから昼から行く予定の最寄の駅を時間併せて指定してやった。
帰り道時間が二十分早かったが車でいき、見てるとくたびれた叔母さんが黒のセーターきて電車から下りてきた。
他の下りた人は明らかに違うから車で傍にいき名前を呼ぶと見返すからやっぱりと思い車に乗せてホテルに行った。
途中買い物したけどね。
金貰う程落ちぶれたくないけど
やるなら遊んだれと思いイオンに寄ってね。

「脱げよしたるわ」
と言ってやったらプライドがキヅついたか、黙っているから
「金貰いに来てる訳じゃないよ。金出すから寝てくれのほうが俺達の年代はキヅつくからな。
せんなら帰るからあんたも勝手に帰れよ」
と言ったらオズオズ脱ぎだした。
徹底的にイタブル腹で来てるから
「オッパイ垂れ下がり下腹でてもしたいんか」
と言いながら責め言葉を出したが裸になったら今更帰るまいとの読み通り
「すいません、主人とは十年ないからコノママ終わりたくないから………」
だよな三十五才からほかりパナシはないよと同情したが今日は責めだから
「だけどちょっと立たないから嘗めろよ」
と言うと久しぶりのチンボだからズボンを素早く降ろし嘗めだした。
それが上手いんだからびっくりいきそうになる。実は尻はでかくて垂れてないから俺好みだから車に乗せてホテルに来たんだけど、買い物したのもロープ、首輪等拘束するため後一つは試したくてね。
赤唐辛子チューブじゃなく瓶詰のね。

舌を絡ませオッパイを揉んだら淫乱女そのものになったから
チンボに延ばしてきた手を払い除けて
「奥さんまだ立たないから床に四つん這いになってマンコと尻の穴を膝を開いて見せろよ」
可愛がってアゲルからと言うと言う通りにする。後ろから嘗めてやったらヒーヒー言って泣きよがり尻をふる。尻を叩いてやると案外マゾ性があるか泣き叫び潮かオシッコかジャージャージャージャー垂れまくる。
本当に牝豚と同じだな。
豚並に扱うと喜ぶと思い
「ご褒美だな、チンボ嘗めな」
と言って嘗めさした。

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