魔女【19】
すごくおっきい…。
フェラしてるときは、無我夢中で意識しなかったけど、
オマ☆コに入って来ると、その大きさを実感する。
膣壁が裂けてしまいそう……。
達夫は、腰を前後させながら乳房を揉む。
「千絵、お前の、オマ☆コ、めっちゃ、スゴイわ。めちゃくちゃ締め付けて来よる。
狭いだけと違う。
名器や。
男を狂わす、オマ☆コや」
達夫が、感嘆の声を上げるが、あたしにはよくわからない。
でも
気持ちいい……。
達夫のカリ首が、膣の内側を擦るたびに、全身が鳥肌が立つ。
「ああんっ、千絵…。いい…。気持ちいいよぉ!」
あたしの声に刺激されて、達夫が狂ったように突きまくる。
「千絵っ!ええよっ!お前の…、オマ☆コ、最高やぁ!
オレ、もう逝くでえぇ!」
「ち、ちょっと待って!外に、出してよぅ!」
あたしは我に返って、達夫を押し戻した。
だけど、間に合わなかった。
「千絵、ごめんな!」
達夫は言いながら、あたしの中で果ててしまった。
がっくりとなった達夫の下から抜け出して、あたしはバスルームに駆け込んだ。
シャワーを全開にする。
花びらを指で拡げると、達夫の精が、ドロリと流れ出す。
あたしはシャワーを秘裂に押し当てた。
噴き出すお湯が、体内に満たされる。
あたしは中腰になって脚を開き、指で掻き出すように洗う。
イヤだ!
イヤだよぅ!
赤ちゃんできちゃったら、どうすんのよ!
涙か溢れてきた。
パパとのセックスでは、そんなこと、考えもしなかったのに…。
ただ、パパの全てを受け入れたいって思えたのに…。
今は、
恐くて…、
不安で…、
おぞましい。
これから先、
毎日こんな思いで生きていかなくちゃいけないの?
あたしは、目の前が、真っ暗になった…。
バスルームから出て来たあたしを、
達夫がバスタオルでくるんで抱きしめる。
「大丈夫か?」
そう言ってキスしようとする達夫の唇から、あたしは顔を背けた。
フェラしてるときは、無我夢中で意識しなかったけど、
オマ☆コに入って来ると、その大きさを実感する。
膣壁が裂けてしまいそう……。
達夫は、腰を前後させながら乳房を揉む。
「千絵、お前の、オマ☆コ、めっちゃ、スゴイわ。めちゃくちゃ締め付けて来よる。
狭いだけと違う。
名器や。
男を狂わす、オマ☆コや」
達夫が、感嘆の声を上げるが、あたしにはよくわからない。
でも
気持ちいい……。
達夫のカリ首が、膣の内側を擦るたびに、全身が鳥肌が立つ。
「ああんっ、千絵…。いい…。気持ちいいよぉ!」
あたしの声に刺激されて、達夫が狂ったように突きまくる。
「千絵っ!ええよっ!お前の…、オマ☆コ、最高やぁ!
オレ、もう逝くでえぇ!」
「ち、ちょっと待って!外に、出してよぅ!」
あたしは我に返って、達夫を押し戻した。
だけど、間に合わなかった。
「千絵、ごめんな!」
達夫は言いながら、あたしの中で果ててしまった。
がっくりとなった達夫の下から抜け出して、あたしはバスルームに駆け込んだ。
シャワーを全開にする。
花びらを指で拡げると、達夫の精が、ドロリと流れ出す。
あたしはシャワーを秘裂に押し当てた。
噴き出すお湯が、体内に満たされる。
あたしは中腰になって脚を開き、指で掻き出すように洗う。
イヤだ!
イヤだよぅ!
赤ちゃんできちゃったら、どうすんのよ!
涙か溢れてきた。
パパとのセックスでは、そんなこと、考えもしなかったのに…。
ただ、パパの全てを受け入れたいって思えたのに…。
今は、
恐くて…、
不安で…、
おぞましい。
これから先、
毎日こんな思いで生きていかなくちゃいけないの?
あたしは、目の前が、真っ暗になった…。
バスルームから出て来たあたしを、
達夫がバスタオルでくるんで抱きしめる。
「大丈夫か?」
そう言ってキスしようとする達夫の唇から、あたしは顔を背けた。
感想
感想はありません。