スクエア?
─智也side─
コンビニで春香のお気に入りのシュークリームを買って来た。今俺は幼なじみの女の子の家の前にいる。親友の彼女の家の前に。
──ピンポーン…
反応がない…。。。ドアを開ける。
「鍵ぐらい掛けろよ…」
今までどおりに家に入っていく。春香の部屋のドアの前まで来た。
「誰?」
「俺。入るよ」
そこには生気の抜けたような春香がいた。
「お前大丈夫か?」
春香は無反応だった。
「ほらこれ食って元気だせ」
春香はそれにだけは頷きシュークリームを食べだした。…こいつにシリアスシーンは似合わないと思う。今にも泣き出しそうな顔をしてるぬも関わらず口にはクリームを付けてる。俺はそのクリームをなめるように春香にキスをする。
春香がキョトンと俺を見上げる。
「悪いけど俺春香が好きだよ」
春香は泣き始めた。
「春香は?」
「あ…たしも…」
好きな女がこんな姿でいるのを見て理性を保ってなんかいられない。俺はそんなに冷静な男じゃないから。
春香のパジャマのボタンを一つづつ外ずしていく「ひゃ…」
春香のそんな一つ一つが愛しくて…
俺達は昔とは違い身体も成長していた。春香の綺麗な身体をなめまわした。
由文に何と言われようと構わない。そんな気分だった。
コンビニで春香のお気に入りのシュークリームを買って来た。今俺は幼なじみの女の子の家の前にいる。親友の彼女の家の前に。
──ピンポーン…
反応がない…。。。ドアを開ける。
「鍵ぐらい掛けろよ…」
今までどおりに家に入っていく。春香の部屋のドアの前まで来た。
「誰?」
「俺。入るよ」
そこには生気の抜けたような春香がいた。
「お前大丈夫か?」
春香は無反応だった。
「ほらこれ食って元気だせ」
春香はそれにだけは頷きシュークリームを食べだした。…こいつにシリアスシーンは似合わないと思う。今にも泣き出しそうな顔をしてるぬも関わらず口にはクリームを付けてる。俺はそのクリームをなめるように春香にキスをする。
春香がキョトンと俺を見上げる。
「悪いけど俺春香が好きだよ」
春香は泣き始めた。
「春香は?」
「あ…たしも…」
好きな女がこんな姿でいるのを見て理性を保ってなんかいられない。俺はそんなに冷静な男じゃないから。
春香のパジャマのボタンを一つづつ外ずしていく「ひゃ…」
春香のそんな一つ一つが愛しくて…
俺達は昔とは違い身体も成長していた。春香の綺麗な身体をなめまわした。
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