pure 24
夕陽は少しずつ傾いてきていた。
外の生徒たちはそろそろ帰り支度を始めているようだ。
雲は暗く重くなっていた。
「30本目…!」
「ああぁ!!あはあ…!はぁん!はぁ!うんん!」
利葉は下半身が重く感じられ、その違和感が今や快感に変わっていた。
しかしまだ一本も外には出していない。
女子生徒は泣き喚いていた。
「先生え!!!苦しがってるよぉぉ!!やめてお願い!!」
「先生やめますか?やめるならあの女子生徒も学校で生活する事になるのですが。」
「つ……づ………け…て。」
利葉は力を振り絞って、女子生徒に笑いかけた。
声には出さず、「だいじょうぶ」と言った。
「31……。」
真夜中近く。
「70と。」
「………ひ……あはっ……!あっ……!あぐぅあ!」
利葉の腹が少し膨れていた。外からも見て取れるほどだった。
チョークが完全に膣内に収まっていない。
出口で70本目が落ちかけていた。
「せんせ……もう……本当に……いいよ…。」
利葉はさらに押し込まれた71本目に意識を奪われ、女子生徒の声も聞こえていなかった。
外の生徒たちはそろそろ帰り支度を始めているようだ。
雲は暗く重くなっていた。
「30本目…!」
「ああぁ!!あはあ…!はぁん!はぁ!うんん!」
利葉は下半身が重く感じられ、その違和感が今や快感に変わっていた。
しかしまだ一本も外には出していない。
女子生徒は泣き喚いていた。
「先生え!!!苦しがってるよぉぉ!!やめてお願い!!」
「先生やめますか?やめるならあの女子生徒も学校で生活する事になるのですが。」
「つ……づ………け…て。」
利葉は力を振り絞って、女子生徒に笑いかけた。
声には出さず、「だいじょうぶ」と言った。
「31……。」
真夜中近く。
「70と。」
「………ひ……あはっ……!あっ……!あぐぅあ!」
利葉の腹が少し膨れていた。外からも見て取れるほどだった。
チョークが完全に膣内に収まっていない。
出口で70本目が落ちかけていた。
「せんせ……もう……本当に……いいよ…。」
利葉はさらに押し込まれた71本目に意識を奪われ、女子生徒の声も聞こえていなかった。
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