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帝王B

[2923]  ひで  2009-07-30投稿
帝王はその地方の正に帝王であり鉄道、ホテル、遊園地、あらゆる分野を傘下に納め夜の大人の遊園地も他の団体の付けいる隙間もない。
もし入ろうとするなら先に帝王の傘下にはいるのが筋の通しかたと考えている。従って政財界のお偉方も先を競って馳せ参ずる。
その帝王の今夜は秘密パーティーで取締役の桜のダイモンのキャリア迄きてる。

舞台の上では巨大な陽物を持つ中年の男と45才位の小肥りの女
20才位のグラマーな女の3人が全裸で立っている。司会者が1名ずつ説明する。
この3人は夫婦親子であるが故あって3人でツガイ皆様方に後ほど責めサイナンで頂きます。
勿論ホモ、レス
なんでもご自由ですが先に品物を皆様方お確かめ下さい。
尻の穴は3人とも殆ど未開発です。皆さん群がりチンボ立ててと言われアシスタントの女性が慌て擦ったり嘗めたりして立てている。大股開きをしてと言われるとアシスタントが片ずつ持って思い切り拡げる。まだチンボは入れないで下さい。指のみでお試し下さい。アチコチでこのチンボは馬並みですよ。この娘の道具はいいよ。尻の穴はキュット閉まっとるワシが最初に……………
それでは品定めが済んだ所で親子丼+妻のツガイショーです。尚テーブルに飲み物を運ぶアシスタントは何時もの様に如何様にもお使い下さい。

娘のマンコを父が愛おしみ嘗めているその父の立てた尻の穴を妻が嘗めながらバイブでクリトリスを刺激している。
タラタラタラタラ淫液がフトモモを伝い床に染みを作る。
見物席ではアシスタントを使いスカートの中に頭を入れさせ嘗めさしたりジッパーから竿を掴み出させ嘗めさせ擦らせ膝に抱え上げツガッている者もいる。妻がマンコを嘗めさせながら貴方その娘は絞めますかと聞いたりしてる。
娘の上に馬のりして馬並のチンボを入れようとするが中々入らない。妻が主人のチンボを掴み娘のマンコを指で開き雁から少しずつ入れさせていくとズブズブと入りだした。娘はお父さん痛いと泣いているが妻がダンダン良くなるよと慰め頭を撫でながら父親とキスしながら舌を絡ませている。
娘は母親のクリトリスを舌先でチロチロ嘗めている。
父親がチンボを大きく緩くダシイレし始めると娘はジンジンと感じてきたか女の泣き声をはっし始めた。
母が気持ちいいかいと聞くと
気持ちいいもっとサシコンで〜
サシコンで〜といまや淫乱女

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