官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> 少女たちの戯れ

少女たちの戯れ

[4810]  彩音  2006-03-23投稿
私が小学校低学年くらいのころのお話です。
そのころ、近所の1つ年上の子とよく遊んでいました。
その子は小学校ながら、エッチなマンガが好きで、二人でよく読んでいました。

ある日

「カメラマンごっこしよう」

とその子が言ったので

「うん。やろう!」

と始めました。
私がカメラマン
その子がモデル

その子はワンピースをめくり座りました。
M字開脚みたいに足を大きく広げ…もちろんパンツは履いていません。
 そして、自分の指でアソコの肉をひろげて、ピンク色のヒダヒダの部分がよく見えるように体を反りました。
私はおもちゃのカメラで撮るマネをしていました。カメラマンみたいな仕草で…

夕方ごろ、その子の家の一室での遊び。
それは一回だけでしたが、とても印象に残っています…

その反面…
「夢だったのかなぁ〜」という不思議さもありますが、当時のその子を思い出せば事実です。

なぜ、あんな遊びをしたのでしょうか…

感想

  • 124: モノトーンな世界 [2011-01-16]
  • 180: 意味不明 [2011-01-16]

「 彩音 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス