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人妻たち…? <10>

[2296]  2009-08-01投稿
ゴーグルは外さないまま貴子は私の隣に立った。
表情は見えない。
水中でプールの壁に背を持たせながら二人。
「健さん…私、…ストレスを解消する為…クタクタになるまで…毎日泳いで、疲れて、疲れて…眠るの。頭の中が真っ白になるまで。…でも晴れはしなかった!あなたに車ぶつけた日も…でも、この水着を買ったあの日から私変わったの…私」
私の股間を水着の上からさりげなく愛撫しながら貴子は言った。
「ごめん…今の練習、度が過ぎた!謝るよ…でも…堪らなく…好きだよ」

ゴーグルは正面を向いたまま、辺りに気付かれないように、私の股間をしなやかな指が動く……
「ぅぅん、いいの。謝らないで。淫らな女と思われるわね。触れたいの男に。…私は生身。笑って下さい。構わない!ぁぁ凄い。逞しい…ときめくわ。…健さん…出して。はしたないでしょ私。触らせて!感じたい。あなたを感じたいから…」
私は水着を片方に引き寄せ、睾丸とペニスを水中に露出させた…。

貴子の指がペニスを…睾丸を愛撫する…
変則的な手の向きもあって…卑猥だ!
貴子の口からハァハァと吐息が漏れる…
「あぁ、凄い!…欲しい…健さん、どこかに…連れてって。…欲しい…」

私たちは30分後、ラブホテルの一室に居た。
貴子は均整のとれた見事なプロポーションをしていた……。
そして、更に以外だったのは貴子がベットで淫らに自分を表現したことだった。貴子は淫乱だった
「ねえ、コーチ。練習で記録が伸びたら…ご褒美を下さい。私を抱いて下さい。私は…抱かれる為になら…頑張れる」
と言った。

乳房はまだ張りがあり乳首はツンと上を向いている。泳ぎが余分な肉を削ぎ落として滑らかなボディラインを描き出している。恥毛は濃く、水着に合わせて縦に長く手入れされていた……。
クリトリスは皮を被ってはいるがプックリと盛り上がり存在感がある。
大と小の陰唇はボテッと脹れて赤みを帯びて縦に長い……。

「惰性で生きたくないの。ドキドキして…感動にときめいて生きたい!精一杯、女を生きたい…」
ジムのボディケアルームで購入したアロマオイルを貴子の全身に塗った。
腹ばいにさせ、肩、背中臀部、ふくらはぎから足裏まで塗り込んでいく

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