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人妻たち…? <11>

[2412]  2009-08-01投稿
腹ばいになった貴子の全身にアロマオイルを塗り込んで…「土踏まず」を親指で指圧していく……
ぁああ〜 と貴子は言った性感も全てのツボも集結している場所だ。
爪にはクリヤーのネイルが塗られていた…。

逆ハート型をした尻。
間に手を入れて、太腿の付け根からマッサージして行く…そこは熱く、陰毛が手に触れた。
あ!ああーっ 又、貴子は声をあげる…。
男のホルモンを吸収した太腿…脂が匂う!

貴子を仰向けにする…
私は跨がって、首筋、鎖骨、乳房へとアロマオイルを丹念に塗り込んで行く…乳首は既に尖っていた。乳首を指に挟み乳房を揉んだ。乳輪が赤い。
「ハぁぁ〜あ、ああっ…気持ちいいです…ああ 」切ない声で貴子が呟く。

脇腹から乳腺、腋の下へと塗り上げていく
腕を取り、肩から上腕、指先まで…
「綺麗な指だね…」
私が一本、一本に舐めるようにアロマオイルを塗り込んでいくと貴子の指が握り返して来た…。

私は体をずり下げると、貴子の両脚が開いてストンとベットに尻が落ちた
ウエストから腰、ヒップのラインに人妻特有の脂が乗っている…
縦長に処理された陰毛。オイルを塗ればジャリジャリとした感触があった
クリトリスの包皮を上側にむくとピンクの秘豆が顔を覗かせた。
アロマオイルを塗った指で転がすように愛撫した
ああ、あ、あ〜うう〜
貴子の口から噛み潰すようなうめき声が洩れた。

その下のヴァギナはもうアロマオイルを塗ったように、ネバく、ぬめっている……。淫靡な光り。
べったりとオイルを塗り込んだ。
熱くほめく、秘穴に中指を入れてみると苦もなくくわえ込んで行った。
嗚呼、あ、嗚呼嗚呼〜
「健さん……!」
指の第一関節を曲げてGスポットをこする!
「意地悪!ぅぅ。イジワルゥ〜…いじ…わるぅ」
貴子は腰をねじる!
「わぅ、わぅ、わぅぅ…ぃぃわ…ぃぃ、ぃぃい」
医薬品として売っているこのアロマオイルにはドモホルンリンクルを多量に含んでいる。中まで丁寧に…いやらしく塗り込んだ。
「イジワル!〜虐めて…そこ…いじめてぇぇぇ」
貴子の腰はロデオの暴れ馬のように跳ねた。
私が指を休めると、自分から迎えに来る。
貴子自らの淫液とオイルが混ざった音が聞こえた

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