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人妻たち…? <12>

[2504]  2009-08-01投稿
「貴子さん、ほら!聞こえる?…この音…ペッチャ、ペッチャ…って音」
私はわざと手の平を恥骨に打ち当てて音を立てた
「イヤ〜。意地悪!聞かないで。私じゃない!あ あ、あ〜イヤー…私じゃ…ないから は、ぁああ」
「今から、貴子選手の股関節の柔軟ストレッチを始めます。皆さん見てください!」
私はふざけた声で、貴子の両手を握り、大股に開いたまま貴子の上体を引き起こし、私が後ろに倒れて行った…
「あぁ、あぁ…壊れるぅ…ああ、開く!ああ…酷い…」
貴子の膝の内側に私の足を当て、ゆっくり押し拡げていく…
「ああ、嗚呼嗚呼嗚呼〜イヤー…開くぅ開く〜」
「貴子さん…エッチ!赤く…エッチな所が見えてる…パックリ開いてる」

上体を引き起こされた貴子はそのまま私に被さり…勃起した私のペニスにむしゃぶりついて来た。
有無を言わせずくわえ込む…ペニスをくわえたまま、貴子の指が私の陰嚢やアナルの辺りを這う
ジュボジュボ…と唾液の混ざった卑猥な音が響く

ひとしきり、私のペニスを弄んだ貴子は、次に私のペニスにアロマオイルをタップリと着けて、手で弄び始めた。
異様な感触に私のペニスが、ヒクヒクとヒクつく
…アナルから陰嚢、ペニスから陰毛までオイルがヌメる。うっうっうっ
私は思わず呻いた
「コーチ…今度は私の番…オモチャにさせて!…もう一度見せて…180度開脚!私、感動したわ…見せて!早くお手本…」
私は開いて見せた……。
「凄いわ!凄い。コーチもエッチよ!お尻まで見えて…毛深いのね…男だわ…素敵、このポーズ」
手の動きを早める貴子。

私のペニスを愛撫しながら貴子は言った
「健さん、女いえ私が欲しい愛情って何だか判りますか?抽象的な目に見えない事じゃなく、具体的な…目に見えて手に触れる事、今健さんとしてる、この事なの。互いにさらけ出し触れ合える、これが欲しいの。
私、エッチでしょ。淫乱な女なの。手に触れていないと安心できないの…このひと時が欲しいの」
貴子はしみじみと話す。

「私、ホントのこと言いましょうか健さん。車をぶつけたあの日、窓越しに健さんの顔を見た時、
『あっ、私この人とセックスする』って感じたの
…逞しいコレで私、貫かれる って感じたの。だから………つらぬいて!」

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