逃げられない女 9
巧は悶えている薫をそのままにしていた「ダメ〜、アアン、主任お願い〜乳首が〜イイの、感じるの〜」薫は激しく胸を揉んでいた。 右手にリモコンを持ち、指一本で薫を操った。股関を押さえている指の隙間から透明な液が染み出してくるのが見えてきた。「薫、オマ?コも触ってあげなさい。こんなによだれを垂らして、かわいそうだよ。」
“主任の前でオナニーするの?。でも、もう我慢できない”その時、主任の携帯がなった。
「俺だ、どうした。何?叔父貴が、わかったすぐ行く」
ブラカップの振動が止んだ。薫の体から力が抜けていくが見てとれた。腰だけはビクビクと小刻みな動きをしていた。
「急用ができたから今日はここまでにしような。感じている薫はとても、綺麗だよ」と
耳元で囁き、ハァハァと半開きになった口元に舌を差し込みネチャネチャと絡めだした。巧は薫の足を広げオマ?コをさすりながら、股関に顔を近づけゆっくり手をどけた。
「吸ってやろう」
そう言いながら、裂け目のあるpantyに口をつけ、オマ?コを吸い出した。
「ジュルジュル、美味しいな、ジュルジュル」
薫は主任の分厚い唇で蜜園とクリトリスを吸われて一気に絶頂を迎えた。
「イクッ イクッゥゥ」
“主任の前でオナニーするの?。でも、もう我慢できない”その時、主任の携帯がなった。
「俺だ、どうした。何?叔父貴が、わかったすぐ行く」
ブラカップの振動が止んだ。薫の体から力が抜けていくが見てとれた。腰だけはビクビクと小刻みな動きをしていた。
「急用ができたから今日はここまでにしような。感じている薫はとても、綺麗だよ」と
耳元で囁き、ハァハァと半開きになった口元に舌を差し込みネチャネチャと絡めだした。巧は薫の足を広げオマ?コをさすりながら、股関に顔を近づけゆっくり手をどけた。
「吸ってやろう」
そう言いながら、裂け目のあるpantyに口をつけ、オマ?コを吸い出した。
「ジュルジュル、美味しいな、ジュルジュル」
薫は主任の分厚い唇で蜜園とクリトリスを吸われて一気に絶頂を迎えた。
「イクッ イクッゥゥ」
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