人妻たち…? <13>
「愛なんて、目に見えないモノ…当てにならない。触る事も出来ない。私は具体的が好き。ソフトじゃなくハードが好き」
私のペニスをアロマオイルをつけた手で弄びながらしみじみと言う。
「こうして、健さんの温かさを感じるのが好き。健さんの指で濡らされるのが好き。私の愛撫で硬くなってくれる健さんが好き…感じ合うのが愛」
「貴子さん…まだイキたくないよ。イクなら…貴子さんの…中でイカせてよ。…タイム、タイム!休憩だ!相談あるんだ 」私が本音で頼むと貴子が
「ふふふ、許して あ げ る!…相談って?何?」
と悪戯っ子の目をする。
「笑われそうだな、子供っぽくて!考えたんだ。
…これ、リモコンバイブ。練習に使えないかと思ってね」
私は昨夜、電池セット済みバイブを貴子に見せた
「これを?どのように?使うお考え?コーチ殿」
貴子はじゃれる。
「寝て!貴子さん…」
私はオイルと愛液に濡れた貴子の秘穴にゆっくり、挿入した。
私は部屋の隅まで離れてスイッチを入れ徐々に振動を強めていく……。
「うわ〜、来る、来るぅ…凄い…感じる…ぁぁ」
私は振動を最強にする…
「ぅわ、ぅわ、ぅわわ〜…いぃ…痺れる痺れる〜コーチ、コーチ…」
「許して、あ げ る !」今度は私がふざけて、それでもノブを微震にしてベットに戻った。
「これはね、電波が25m 飛ぶんだ。これを練習中に貴子さんがセットするんです。私が側に行かなくても…話をしなくても指示が伝わる。これが…ピッチを上げろ。これが…ストロークを早めろ…これ…ピッチを落とせ」
〜あ、あ、あう、あ、あ
私がノブを変える都度、貴子の口から声が洩れた
「こ、これって…強烈!…オモチャって…あまり使ったこと…ないから」
ハア、ハア、ハアと貴子の息が上がっていた。
「これを…合図に…使うんですか?…エッチ…ですね…でも…楽しそう…コーチって…楽しく…練習…する方…ですね…」
貴子に、そう言われて苦い青春の思い出が甦る…
「笑うよな。でもこのバイブは別だけど…練習って辛いばかりじゃ続かない…短所を鍛えるのは時間がかかるが、長所を伸ばすのは時間は要らない
…短所を鍛える時間なんて無いんだ、若い時に」
「ジムで皆の前で使っても…誰にも判らないって
快感ね。透明人間ね」
私のペニスをアロマオイルをつけた手で弄びながらしみじみと言う。
「こうして、健さんの温かさを感じるのが好き。健さんの指で濡らされるのが好き。私の愛撫で硬くなってくれる健さんが好き…感じ合うのが愛」
「貴子さん…まだイキたくないよ。イクなら…貴子さんの…中でイカせてよ。…タイム、タイム!休憩だ!相談あるんだ 」私が本音で頼むと貴子が
「ふふふ、許して あ げ る!…相談って?何?」
と悪戯っ子の目をする。
「笑われそうだな、子供っぽくて!考えたんだ。
…これ、リモコンバイブ。練習に使えないかと思ってね」
私は昨夜、電池セット済みバイブを貴子に見せた
「これを?どのように?使うお考え?コーチ殿」
貴子はじゃれる。
「寝て!貴子さん…」
私はオイルと愛液に濡れた貴子の秘穴にゆっくり、挿入した。
私は部屋の隅まで離れてスイッチを入れ徐々に振動を強めていく……。
「うわ〜、来る、来るぅ…凄い…感じる…ぁぁ」
私は振動を最強にする…
「ぅわ、ぅわ、ぅわわ〜…いぃ…痺れる痺れる〜コーチ、コーチ…」
「許して、あ げ る !」今度は私がふざけて、それでもノブを微震にしてベットに戻った。
「これはね、電波が25m 飛ぶんだ。これを練習中に貴子さんがセットするんです。私が側に行かなくても…話をしなくても指示が伝わる。これが…ピッチを上げろ。これが…ストロークを早めろ…これ…ピッチを落とせ」
〜あ、あ、あう、あ、あ
私がノブを変える都度、貴子の口から声が洩れた
「こ、これって…強烈!…オモチャって…あまり使ったこと…ないから」
ハア、ハア、ハアと貴子の息が上がっていた。
「これを…合図に…使うんですか?…エッチ…ですね…でも…楽しそう…コーチって…楽しく…練習…する方…ですね…」
貴子に、そう言われて苦い青春の思い出が甦る…
「笑うよな。でもこのバイブは別だけど…練習って辛いばかりじゃ続かない…短所を鍛えるのは時間がかかるが、長所を伸ばすのは時間は要らない
…短所を鍛える時間なんて無いんだ、若い時に」
「ジムで皆の前で使っても…誰にも判らないって
快感ね。透明人間ね」
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