バイト! 《7》
ベンツの後部座席。
シックスナインの体位で女は夢中で俺のペニスをしゃぶる
俺は女のヌルヌルした膣口に指を入れて Gスポットを責め立てる。
「ひ、ひろや君…今日は…お口に…下さい!ひろや君の…精子…ダメですか?…どんな味なのか…
無理ですか…欲しい…」
俺の脳裏に一瞬、那須先輩の顔が浮かんだ。
「ダメです!奥様、今日は…ここまで…です。本番の日まで…溜めて置きましょう。その日に合わせて、気分を高めるんです。お互いに!ご主人の前で…飲んで下さい!」
ぁあ、ぁあ〜ぁあ、ああ
女は泣くような切ない声をあげた…
俺たち二人は、後部座席で黙って洋服を着た。
女はブラジャーと下着を丸めて運転席に投げ、ブラウスとスカートを身につけた…。
「奥様、ごめんなさいね味気ない態度で、スケジュールに添ってのセックスをしないと上から叱られます。ご理解下さい」
俺は助手席に移りながら女に詫びた。女は、
「いえ、こちらこそ!私取り乱しちゃった。ひろや君、しっかりしてた…私、恥ずかしいわ…」
と後ろから言った。
女はドライブがてら俺を送ってくれると言った。
途中、スーパーに車を止め…ビニール袋を下げて戻って言った
「ひろや君、これ、お詫び!お肉買ったわ!精力つけて欲しくて…」
「遠慮なく、頂きます。元気な精子を造りますよ
私のチ〇ポで奥様のオマ〇コの中に、いっぱい、今日の分も…ね」
俺は女の太腿をスカートの上からさすった。
「うふふ、…チ〇ポ……オマ〇コ…ね。エッチな言葉ね。…だけど、ひろや君、私怖いことがあるの…主人の前で、エッチするなんて…乱れたらどうしよう。い、入れるだけでしょチ〇ポ?舐めてくれるの?オモラシとかしたらどうしよう、主人には見せたことないのに……あの人、怒るわきっと…」
女は本気で心配しているようだった。
「そんな事、気にしてたら妊娠なんてできませんよ奥様。カボチャか石ころだと思えばいいんです…思い切り乱れればいいんですよ。感じたまま」
「そうかなあ。ひろや君の命令に従うって形なら…私、何でも出来るし主人も許すと思うけど…」
俺は、なるほどと思う。
「構いませんよ、どんな命令がいいですか?
「言えないわ、恥ずかしい…お電話で話します
シックスナインの体位で女は夢中で俺のペニスをしゃぶる
俺は女のヌルヌルした膣口に指を入れて Gスポットを責め立てる。
「ひ、ひろや君…今日は…お口に…下さい!ひろや君の…精子…ダメですか?…どんな味なのか…
無理ですか…欲しい…」
俺の脳裏に一瞬、那須先輩の顔が浮かんだ。
「ダメです!奥様、今日は…ここまで…です。本番の日まで…溜めて置きましょう。その日に合わせて、気分を高めるんです。お互いに!ご主人の前で…飲んで下さい!」
ぁあ、ぁあ〜ぁあ、ああ
女は泣くような切ない声をあげた…
俺たち二人は、後部座席で黙って洋服を着た。
女はブラジャーと下着を丸めて運転席に投げ、ブラウスとスカートを身につけた…。
「奥様、ごめんなさいね味気ない態度で、スケジュールに添ってのセックスをしないと上から叱られます。ご理解下さい」
俺は助手席に移りながら女に詫びた。女は、
「いえ、こちらこそ!私取り乱しちゃった。ひろや君、しっかりしてた…私、恥ずかしいわ…」
と後ろから言った。
女はドライブがてら俺を送ってくれると言った。
途中、スーパーに車を止め…ビニール袋を下げて戻って言った
「ひろや君、これ、お詫び!お肉買ったわ!精力つけて欲しくて…」
「遠慮なく、頂きます。元気な精子を造りますよ
私のチ〇ポで奥様のオマ〇コの中に、いっぱい、今日の分も…ね」
俺は女の太腿をスカートの上からさすった。
「うふふ、…チ〇ポ……オマ〇コ…ね。エッチな言葉ね。…だけど、ひろや君、私怖いことがあるの…主人の前で、エッチするなんて…乱れたらどうしよう。い、入れるだけでしょチ〇ポ?舐めてくれるの?オモラシとかしたらどうしよう、主人には見せたことないのに……あの人、怒るわきっと…」
女は本気で心配しているようだった。
「そんな事、気にしてたら妊娠なんてできませんよ奥様。カボチャか石ころだと思えばいいんです…思い切り乱れればいいんですよ。感じたまま」
「そうかなあ。ひろや君の命令に従うって形なら…私、何でも出来るし主人も許すと思うけど…」
俺は、なるほどと思う。
「構いませんよ、どんな命令がいいですか?
「言えないわ、恥ずかしい…お電話で話します
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