pure 26
男達は満足したのか、保健室に鍵を閉め、二人をベッドと身長計にしっかり縛り付け直し帰って行った。利葉の両脚はM字開脚のまま鍵付きの錠で固定され、両手は自由になった。その手で利葉は必死に膣内のチョークを掻き出した。
それは女子生徒からすれば最早、単なる自慰行為にしか見えなかったが。
「本当にごめんなさい…。私、どうしていいのか分からない…ごめんなさい……その、御両親が気づいて…」
「二人とも仕事の関係で外国にいます…!!身内は他にいません!それを調べられたから私…!!」
利葉は僅かに80本に満たないチョークを不安げに見つめ、何回目か分からない絶頂に達しようとしていた。
「ぁん……あぁ…!!ぁあ!!」
「…どうですか。足りましたか?」
「はぁ、はぁ、ごめんなさい…まだ。あ、あと一回だけすれば、大丈夫。だから」
教師の喘ぎと裸体とイキ姿を見聞きさせられ、女子生徒の精神は疲れ切っていた。
クチュクチュと湿った行為の音だけが保健室に響いた。
しばらくして利葉は喘ぎ出した。
「ふっ……ぁはっ…あん!……ぁあ!」
女子生徒は苦悶の表情で顔を伏せ、耳だけが喘ぎ声を感じていたが、彼女の両脚の間からは幾筋もの愛液が零れ落ちていた。
利葉の声だけで静かに達していた。
その事もあり、利葉の行為を打ち止めには出来なかった。
ついに女子生徒も声を漏らしてしまった。
「…………ぁ…!」
「…はぁ!ぁあっ!ん!…ん!」
「………ん!…ぁ…ん」
「…イク!!」
「……っん!!」
二人はほとんど同時に果てた。
それは女子生徒からすれば最早、単なる自慰行為にしか見えなかったが。
「本当にごめんなさい…。私、どうしていいのか分からない…ごめんなさい……その、御両親が気づいて…」
「二人とも仕事の関係で外国にいます…!!身内は他にいません!それを調べられたから私…!!」
利葉は僅かに80本に満たないチョークを不安げに見つめ、何回目か分からない絶頂に達しようとしていた。
「ぁん……あぁ…!!ぁあ!!」
「…どうですか。足りましたか?」
「はぁ、はぁ、ごめんなさい…まだ。あ、あと一回だけすれば、大丈夫。だから」
教師の喘ぎと裸体とイキ姿を見聞きさせられ、女子生徒の精神は疲れ切っていた。
クチュクチュと湿った行為の音だけが保健室に響いた。
しばらくして利葉は喘ぎ出した。
「ふっ……ぁはっ…あん!……ぁあ!」
女子生徒は苦悶の表情で顔を伏せ、耳だけが喘ぎ声を感じていたが、彼女の両脚の間からは幾筋もの愛液が零れ落ちていた。
利葉の声だけで静かに達していた。
その事もあり、利葉の行為を打ち止めには出来なかった。
ついに女子生徒も声を漏らしてしまった。
「…………ぁ…!」
「…はぁ!ぁあっ!ん!…ん!」
「………ん!…ぁ…ん」
「…イク!!」
「……っん!!」
二人はほとんど同時に果てた。
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