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バイト! 《13》

[2708]  ひろや  2009-08-05投稿
「ひろや君 チ〇ポが硬くなったわ。 これが私のオマ〇コに入るのね」
亜紀はうっとりとした目で呟く。
「亜紀さん、子供はどちらが欲しいですか?ご主人は跡取りと言われていましたから、やっぱり男の子?ですか」
俺は亜紀のクリトリスに指を這わせながら聞いた
「私は複雑なの。跡取りという意味では男の子だけど、私、最初の子供は女の子が欲しかったの」
と亜紀は言った。
「ご希望に添えるといいんですが」
俺は股間の割れ目を縦になぞる。 ぁぁ 亜紀の吐息が耳元に響く。
「男の子だったら、私主人に言おうかしら。二人目のひろや君の子供が欲しいって」ぁああ〜亜紀の声が高くなっていく。
「どうぞ、その時は事務局にご連絡下さい。その時、私が在学してれば…そうか、双生児ならいいですね男女の」
俺が言うと
「そうよね。可愛いでしょうね。ひろや君、精子を二つ下さい。可愛い精子を二つ…オマ〇コに」
俺のペニスを握った亜紀の手が動きを早める。
「こんな綺麗な亜紀さんとのセックスですからね私も燃えていますよ。
亜紀さんもご主人の目の前でのセックスであっても遠慮いりませんよ。乱れて下さい。念じれば通じるって言いますから。
双子、双子って念じながら抱き合いましょう」
「ひろや君、天井見て!
エッチね、私たち…」
「亜紀さん、ナイスバディですね、何度見ても。大胆に脚を開いて見せて下さい。オマ〇コが見えるように」
「こうですか?もっと?
…これが…精一杯」
亜紀の左脚が90度に開いた。付け根で俺な指が動く
「亜紀さん、舐めます。鏡を見てて下さい。膝を抱えて開いて下さい」
俺の枕を亜紀の腰に敷き込んだ。
俺は音を立てて舐めた。
下から上に舐めた。
ああああ あ あ−
亜紀が大きな声をあげた
「亜紀さん、見えますか 淫らに 淫乱に腰を振って下さい」
「ひろや君…見える…見えます…エッチです私…ああ−ああ−、腰を…振りますよ…これで…いいの?…ひろや君…強く…吸って…あ気持ちいい」
亜紀の両手が俺の髪を掴んでオマ〇コに引き付ける。引き付ける。
俺は亜紀の太腿を押し上げアナルを舐める。
あああ あああ あ−
亜紀が鳴き声をあげる
亜紀の腰を上下に動かしアナル、オマ〇コ、クリトリスに尖らせた舌を往復させる…ひろや君 ひろや君 ひろや君…いい

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