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バイト! 《18》

[2182]  ひろや  2009-08-06投稿
男が、萎えたペニスを女性にくわえられるというのは、気持ちのいいものではない。
これから勃起をさせようとするなら別だが…。

亜紀は、今射精したばかりのペニスを舐める。
俺の精子と自分の分泌液
が混ざったペニス。
陰毛も陰嚢も舌を這わせて行く。舌は下から上へ舐める…。
「亜紀さん、私は淫乱に淫らになろうとは言いましたが……オシッコは。
命令も強制もしませんよ
本番でも、ご主人の前でもオシッコ、飲むの?」
ペニスをくわえたまま下から俺を見上げて頷いた
…女の口に直接、放尿した経験はない。
女を妊娠させる任務には関係ない行為だ。
それに、マニアックでアブな感じで…罪悪感とまでは言わないが気は進まなかった。

「いいんですね?オシッコしていいの?出すよ」寝たままする気持ちにはならない。座って?…出来ない!床に立った。
「出すよ?」
亜紀が頷く。
(精子ならともかく、口は便器じゃない!倫理)
亜紀はペニスの付け根に手を添えて…くわえて…頬っぺを凹ませて…待つ
(ああ)俺は心の中で吐息をついた。
「出すよ?亜紀さん…」俺は亜紀の頭に手をそえた、亜紀は目を閉じた…
チョロチョロチョロとセーブしながら出した。
亜紀は…ゴクン…ゴクンと一定間隔で喉を鳴らした…俺は一気に開放した
亜紀の喉の動きが早まる
可愛いコヤギが母親の乳首から授乳しているように真摯に見えた…。臀部を包んだ白いパンティも何故か神聖に見えた。


その後、俺達は亜紀の膣内環境をベストに持っていくために、擬似恋人のデートを重ねた。
亜紀はランチや豪華なディナーをご馳走してくれた。亜紀が言うように、はた目には、あたかも弟のように見えたかも知れない。
もっぱら、車内が多かったが、フェラやクンニなど、挿入以外のペッティングを楽しんだ。
ランチの後、明るい昼間でも亜紀は全裸を好んだため、車内とは言え人目が気にはなったが…。

そして亜紀とのセックスを明日に控えた日、義務付けられている性病検査表を那須先輩に届けた。
「先輩、明日行って来ます。検査異常無し。以上、終わり!失礼しゃす」
俺がふざけて、帰ろうとすると、「おう。健闘祈る!一発で仕留めろ!お前に行列が出来てるぞ

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