バイト! 《21》
「これは私の我が儘と捉えて頂いて結構です。
いい精子を受胎して頂く為のテクニックです。奥様も嘘でも芝居でも構いません、乱れた振りをして下さい。淫乱な振りをして下さい。膣内に女性ホルモンが溢れます。
これがポイントです。
奥様も辛いでしょうが、私の命令というか指示に従って下さい。いい精子を送り込む為に私も真剣です。先生も奥様も辛いでしょうが、跡取りを作る為にはこの三人の協力無しに実現しません。
何度も言いますが、奥様、腰を振って、声をあげて下さい。芝居、演技で結構です。宜しいでしょうか?先生」
話しを聞き終わった院長はボトルのウイスキーを手酌で継ぎ足しながら、
「いやー、ひろや君、若いのに、そこまで考えてくれていたのか。有り難いことだ。話しは判った。ただ、亜紀は…淡泊な方でね。無理だろう、な、亜紀、芝居でも演技でも…出来ないか?ひろや君も言ってることだし」
最後は亜紀に向かって意向打診を始めた。
「え、私が……オ、オシッコするの?ひ、ひろや君のオシッコを…この私が?…あなた、私にしろって…言うの?あなたが一番…知ってるでしょ私の こと。あなた…ひろや君の今おっしゃったこと、判ってるの?…ア、アナルとかオシッコとか声をあげる、こ、腰を振るとか、私に出来ると思う?…ひろや君、ホントにお芝居でもいいの?…下手でもいいのね?時間かけてでもいいですか?」
苦しそうな表情を続けていた院長は、
「亜紀、ひろや君は芝居でいいと言っている。…淡泊なお前に、急に芝居が出来ないことぐらい私が一番、判ってる。時間かかっていいじゃないか、ひろや君に泊まって貰って、朝までかけて芝居したら…私の布団は座敷に敷いてくれ、朝飯は要らんよ、この寿司を摘んで行くから。朝はゆっくりして、ひろや君を送るといい。ひろや君の好意を無駄にしたらいかん」
テーブルの下で亜紀のスリッパが俺のスネをトントンと蹴った。
一応、主賓と言うことで俺を一番風呂に入れてくれて、次に院長が入った
亜紀が準備したバスローブを羽織って、居間に亜紀と二人になった。
「亜紀さんは、淡泊で芝居が下手な奥様なんだ」
俺が亜紀を冷やかすと
「フ、フ、フ…そうなの!本気にはなるけど、芝居は下手なの。……でも、ひろや君のお芝居のお陰で…朝まで出来るのね、オマ〇コ。この展開にワクワクして…我慢出来ない!チ〇ポ舐める。ご褒美
いい精子を受胎して頂く為のテクニックです。奥様も嘘でも芝居でも構いません、乱れた振りをして下さい。淫乱な振りをして下さい。膣内に女性ホルモンが溢れます。
これがポイントです。
奥様も辛いでしょうが、私の命令というか指示に従って下さい。いい精子を送り込む為に私も真剣です。先生も奥様も辛いでしょうが、跡取りを作る為にはこの三人の協力無しに実現しません。
何度も言いますが、奥様、腰を振って、声をあげて下さい。芝居、演技で結構です。宜しいでしょうか?先生」
話しを聞き終わった院長はボトルのウイスキーを手酌で継ぎ足しながら、
「いやー、ひろや君、若いのに、そこまで考えてくれていたのか。有り難いことだ。話しは判った。ただ、亜紀は…淡泊な方でね。無理だろう、な、亜紀、芝居でも演技でも…出来ないか?ひろや君も言ってることだし」
最後は亜紀に向かって意向打診を始めた。
「え、私が……オ、オシッコするの?ひ、ひろや君のオシッコを…この私が?…あなた、私にしろって…言うの?あなたが一番…知ってるでしょ私の こと。あなた…ひろや君の今おっしゃったこと、判ってるの?…ア、アナルとかオシッコとか声をあげる、こ、腰を振るとか、私に出来ると思う?…ひろや君、ホントにお芝居でもいいの?…下手でもいいのね?時間かけてでもいいですか?」
苦しそうな表情を続けていた院長は、
「亜紀、ひろや君は芝居でいいと言っている。…淡泊なお前に、急に芝居が出来ないことぐらい私が一番、判ってる。時間かかっていいじゃないか、ひろや君に泊まって貰って、朝までかけて芝居したら…私の布団は座敷に敷いてくれ、朝飯は要らんよ、この寿司を摘んで行くから。朝はゆっくりして、ひろや君を送るといい。ひろや君の好意を無駄にしたらいかん」
テーブルの下で亜紀のスリッパが俺のスネをトントンと蹴った。
一応、主賓と言うことで俺を一番風呂に入れてくれて、次に院長が入った
亜紀が準備したバスローブを羽織って、居間に亜紀と二人になった。
「亜紀さんは、淡泊で芝居が下手な奥様なんだ」
俺が亜紀を冷やかすと
「フ、フ、フ…そうなの!本気にはなるけど、芝居は下手なの。……でも、ひろや君のお芝居のお陰で…朝まで出来るのね、オマ〇コ。この展開にワクワクして…我慢出来ない!チ〇ポ舐める。ご褒美
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