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バイト! <25>

[3569]  ひろや  2009-08-09投稿
俺は外科医になる。
二年後、大学を卒業して趣味のカメラ技術を専門的に一年間学ぶ。その後旅に出る。
世界の飢餓地域、国際紛争地域、発展途上国を見ることによって、日本を見つめてみたい。
医療を通じ、現場の実態を映像で日本、世界に発信する。
医療、土木、農業、環境、報道等のエキスパートのパートナーを募る。
本部を北欧に置いた「国境なき奉仕機関」を設立する…俺の8年後だ。
結婚はしない。

この目的実現の為の初期資金は、在学期間あと二年間のアルバイトで貯めねばならない。
総額で1億5千万と踏んでいる。
今、俺の貯蓄3千5百万
俺のバイトといえば人に誇れるものではない。
種馬である。闇サイト。
子供の欲しい夫婦、女にセックスを通じ精子を提供している。互いの配偶者の承諾が前提だ。

今も………

「奥様、お尻を高く上げて下さい。先生、現認して下さい、間違いなく奥様のオマ〇コに私のチ〇ポを入れますから…宜しいですね?見えますか」
俺は院長に亜紀の濡れた膣口を指で開いて見せた
…ァ、ァッァァ〜 亜紀の微かな吐息が聞こえる…
「あ、あぁ。見えてる。いや、疑った訳じゃ無いんだ。ただ、T大医学部の優秀な学生の精子で跡取りが欲しいだけで…その…何というか…前金も払ったし…宜しく頼む」
院長はかすれ声でいう。

「じゃ奥様、行きますよ
…今まで、いいですよ!その調子で。喘ぎ声を上げて…奥様もお尻を突き戻して下さい。私は突くだけですから…激しくとか優しくとか…教えて下さい」
亜紀は
「恥ずかしい。…お芝居だけど…やって…見ます
ひろや君、指示して…」
「判りました!…奥様、辛くて、きつくなった時イヤになった時には、そうですね、イク、、イク、イク…と連呼して下さい」
「…イクイクですね?判りました…」俺が言うと
亜紀はわざと確認してくる…多分亜紀は笑ってる

俺が勃起したペニスを亜紀に挿入すると一瞬、亜紀の背中が反った…
その時、後ろで院長の声がした。
「ぉおお、もう間違いないだろう。ひろや君、これ以上、芝居する亜紀を見ておれない。すまんが私は出ていくよ。後は宜しく頼む」
院長はボトルを下げて部屋を出て行った…。

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