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私の子猫ちゃん?

[2586]  CORO  2009-08-10投稿
私は、ベンツの助手席に乗り込む。


「玲子様、お会いしたかったわ」

しな垂れかかってくる全裸の聡子。


私は肥満した身体を抱き、乳首を思い切り捻りあげた。

「ああん!酷いわ、玲子様。いきなりそんなことを…」


恨めしそうに言う声は、
とっくに発情していた。


「さあ、車を出して」


私は聡子を促した。

乳首を解放し、運転に専念させる。


「ああ、玲子様。恥ずかしいわ…」

聡子は切なそうに言いながらも、シートベルトを着ける。

聡子の乳房の谷間に、シートベルトが食い込み、
バストの巨大さを強調する。

デブ専の男なら、その場でむしゃぶりつきたくなるだろう。


道路にでると、聡子の白い肌が、たちまち羞恥で朱に染まる。


行き交う車のドライバーから、好色な視線を浴びるたび、

むっちりした太腿をもじもじさせる。


「あら、もう感じてるね?
嫌らしい女!」


聡子が泣きそうな顔になる。


「そっ、そんな…。
玲子様に言われて、仕方なくしてるのに……。
そんな風に言われると、わたし、せつないわ…」

「よく言うわ。
命令されるのを、待ってたくせに」



車が信号待ちで止まった。


隣に並んだ車や、対向車のドライバーが、
驚きの表情で見つめる。


私は聡子に告げる。


「ほら、みんな見てるよ。聡子の変態ぶり」


「嫌!やめて下さい」


言葉とは裏腹に、乳首ははち切れそうなくらい、勃起している。


私は、聡子の股間に手を伸ばした。



予想通り、燃えるように熱い。


ホールから溢れ出した蜜は、内腿を汚し、
レザーシートに貯まっている。


私は、ぬるぬるの蜜をたっぷり付けて、クリトリスを翻弄する。


「ひいいっ!」


聡子が叫ぶ。


身体ががくがくと震え、とてもじゃないが、
運転出来そうにない。

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