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私の子猫ちゃん??

[2681]  CORO  2009-08-10投稿
助手席に転がり込み、肩で息をする聡子に、
私は訊ねる。


「どうだった?久しぶりに運動して…」


「あ、あんまりですわ、玲子様。
他の事なら、何だって堪えます。
でも、こればかりは…。わたし、本当に死んでしまいます」


恨めしげに訴える聡子。


「だろうね…」

私は冷たくあしらって、車を発進させた。


聡子の自宅への道をドライブしながら、

私は考える。


なかなかいいキャラクターの聡子に、

もっと屈辱を与える方法は無いものか…。


仮にも聡子は、年商10億を叩き出す会社のオーナー社長。


万が一、この隠れた楽しみが、
マスコミにでも知られたら、
社会的に抹殺されかねない。


つまり私は、
大事な金主を失う結果になる。


残念だけど、露出はこのくらいが限界か…。

結論など出ないまま、
ベンツは聡子の自宅に到着した。


豪邸とまではいかないが、地上三階建ての立派な邸宅だ。


普段は、
お手伝いとして雇っている老夫婦が迎えに出て来るのだが、
プレイの日は、休暇を与えている。


私たちは、無人の邸宅の三階に昇っていく。


そこは、聡子の寝室と執務室。


寝室に入った聡子は、

すでに危ない目付きになっている。



「玲子様、淋しかったですわ」


甘えた口調で擦り寄ってくる聡子を、
私は力任せに蹴飛ばした。


どぉん!

と派手な音を立てて、聡子が床に転がった。


うーんっ!

唸り声を上げて蠢く足元の肉塊を、
私は靴のまま蹴飛ばす。


Fカップの巨大な乳房を、

贅肉をたっぷり蓄えた腹を、

肉の垂れ下がった臀部を、


私はめちゃくちゃに蹴り飛ばす。


肉を打つ音と、
聡子の悲鳴が、室内に充満した。

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