俺の義姉さん 【7】
「もしも、ですか?…うーん。もしも…兄さんに知られなかったら?ですか?…ぅ〜ん、苦しい…想像…出来ない、…ですぅぅううっ…義姉さん…義姉さん…ああ、義姉さんの手だ!キモチいぃ」
麻原彰子が更に聞く…
「想像出来ない?空想出来ないって、秀さん、経験ないのね?まだ童貞?なの?…舐められたり…舐めたりしたこと…ないのね?…あの本の写真のように……秀さン…」
「経験あります!……ど、童貞、じゃないけど…上手く…最後までは…してません。…舐めるって?オマンコやチンポをですか?本は…合成写真です!あんな事は人間はしません!ビデオもDVDも写真も…合成すれば…どうでも…出来ます。義姉さん…考え過ぎです!」
「そ〜う。そう思うのね
…ゴムを…コンドームを付ければ…直接、触れないから…セックスをしたことにはならないって男子が居たけど…秀さんはどう思う?…イク時に外に出せば…セックスしたことにはならないって言う女子も居た。…どう思う?……秀さン…」
麻原彰子はマインドコントロールのキーワードをふんだんに使って来る…
「直接、触れ合わないって?オマンコとチンポがですか?……それは…ああ判らない!です!…頭が…ガンガンします。義姉さん…空っぽに…して下さい
…全〜部抜いて下さい」
「判ったわ。秀さん。空っぽにしてあげる、秀さんのが飛んで来て…私のシャツまで…汚しちゃった!…脱がせて」
義姉は白い下着を上下着けていた。
「ああぅ、義姉さん…又…イク。義姉さんの…手が…エッチです。…刺激強すぎ。イキそ、イキそ」「秀さん、…じゃ、見たことも…触ったことも…無いのね?…女性の体。ホントなの?………見るだけ、触るだけなら…いいわよ。見る?秀さン」
義姉は俺の顔を覗き込む
「えっ、いいの?義姉さん兄さんに叱られない?…見たいけど…」
俺はどうしても気になる
「勿論、お兄さんに知れたら…叱られるわ。…絶対にお兄さんに話さないって前提よ!…秀さん、少し間違って…理解してるから。…教えて置こうと思って……あとで正しいコンドームの付け方、使い方も覚えて置かなきゃね…お兄さんに絶対秘密に出来る?秀さん、私と、二人だけの秘密に出来る?」
義姉は俺のペニスを握りながら目を見つめて来る
「義姉さん! 下着を見たこと兄さんに言わないでくれるなら…俺だって秘密守ります。兄さんにバレたら行くとこない」
麻原彰子が更に聞く…
「想像出来ない?空想出来ないって、秀さん、経験ないのね?まだ童貞?なの?…舐められたり…舐めたりしたこと…ないのね?…あの本の写真のように……秀さン…」
「経験あります!……ど、童貞、じゃないけど…上手く…最後までは…してません。…舐めるって?オマンコやチンポをですか?本は…合成写真です!あんな事は人間はしません!ビデオもDVDも写真も…合成すれば…どうでも…出来ます。義姉さん…考え過ぎです!」
「そ〜う。そう思うのね
…ゴムを…コンドームを付ければ…直接、触れないから…セックスをしたことにはならないって男子が居たけど…秀さんはどう思う?…イク時に外に出せば…セックスしたことにはならないって言う女子も居た。…どう思う?……秀さン…」
麻原彰子はマインドコントロールのキーワードをふんだんに使って来る…
「直接、触れ合わないって?オマンコとチンポがですか?……それは…ああ判らない!です!…頭が…ガンガンします。義姉さん…空っぽに…して下さい
…全〜部抜いて下さい」
「判ったわ。秀さん。空っぽにしてあげる、秀さんのが飛んで来て…私のシャツまで…汚しちゃった!…脱がせて」
義姉は白い下着を上下着けていた。
「ああぅ、義姉さん…又…イク。義姉さんの…手が…エッチです。…刺激強すぎ。イキそ、イキそ」「秀さん、…じゃ、見たことも…触ったことも…無いのね?…女性の体。ホントなの?………見るだけ、触るだけなら…いいわよ。見る?秀さン」
義姉は俺の顔を覗き込む
「えっ、いいの?義姉さん兄さんに叱られない?…見たいけど…」
俺はどうしても気になる
「勿論、お兄さんに知れたら…叱られるわ。…絶対にお兄さんに話さないって前提よ!…秀さん、少し間違って…理解してるから。…教えて置こうと思って……あとで正しいコンドームの付け方、使い方も覚えて置かなきゃね…お兄さんに絶対秘密に出来る?秀さん、私と、二人だけの秘密に出来る?」
義姉は俺のペニスを握りながら目を見つめて来る
「義姉さん! 下着を見たこと兄さんに言わないでくれるなら…俺だって秘密守ります。兄さんにバレたら行くとこない」
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