俺の義姉さん 【8】
「義姉さんの下着のこと、兄さんが知ったら追い出されるし…千葉の姉さんからも叱られて…剣道も大学もダメになっちゃう!行くとこないから。高校も止めて…由美とも付き合えないし…」
俺は急にペニスが萎えて行くのが判った……。
義姉も悲しそうな顔で、
「私だって。何で下着をそんな所に置くんだ!何で秀にそんな事、教えたんだ!って殴られて離婚させられて、実家に帰される。…秀さんともここで暮らせない」と言った
「義姉さん、悪いのは俺で、義姉さんは何処も悪くない!絶対に秘密にするから…義姉さんも約束守ってくれる?」
泣きたい気持ちをこらえて、俺が義姉に頼むと、
「私も…約束は守る!二人だけの秘密。お兄さんが帰っても、今までどおりの秀さんじゃないと…兄さんも変に思うわ。話さなくても直ぐに気付かれる…今までどおりに出来る?びくびくしたり、おどおどしちゃだめよ!
…色々、知って大人になるんだから……ね?さあ…秀さん、ここ、触って!…濡れた下着…好きなんでしょ?…ここを触ると…下着にシミが…着くの。ぁぁぁ〜、もっと、優しく…触れるか、触れないかくらいのタッチが義姉さんは…好き。…ううん、秀さん、中指で…いいわ…そう、そうよ…お乳も見たい?ぁぁぁ」
義姉はブラジャーをめくりあげ乳房を剥き出した
「秀さん、あ、あ…指は…そのままで…オッパイを口に含むの。そう、そう、…少し痛いくらいに…乳首を…噛んでみて…もっとよ、もっと強くあ、あ、あ〜、秀さん、上手!上手いわ、あああ」
「義姉さん、下着濡れて来た! グチョグチョ!」俺が言うと、
「まだ濡れた方がいいの?もっと?…もっとシミが着いた方がいい?…」
俺が黙って頷くと、
「じゃ、手を、右手を貸して!」
義姉は俺の手を握り、オヘソの方からパンティの中に手を引き込んだ…
サラサラとした毛の手触りがした……
義姉は俺の中指を握り、
「こ、ここ!ここがクリトリス…そうね、オマンコから2?くらい上。…ここが、義姉さん、一番感じるわぁ、ぁ、ああ〜、オチンチンみたいに…皮をかぶってる…からあああ、上にめくるように……オチンチンをむくようにして…優しくよ。優しくしてくれたら、オチンチンみたいに勃起するぅ、ぅ …しゅ、秀さん!濡れてる…凄くシミが…出てる!自分で判るわ…下着に染み込んでる。あああ…私〜どうしよう。あ、あ…クリトリス…クリトリスだけじゃ…なく…その下。ぅぅん、もっと下!そこオマンコ!…
俺は急にペニスが萎えて行くのが判った……。
義姉も悲しそうな顔で、
「私だって。何で下着をそんな所に置くんだ!何で秀にそんな事、教えたんだ!って殴られて離婚させられて、実家に帰される。…秀さんともここで暮らせない」と言った
「義姉さん、悪いのは俺で、義姉さんは何処も悪くない!絶対に秘密にするから…義姉さんも約束守ってくれる?」
泣きたい気持ちをこらえて、俺が義姉に頼むと、
「私も…約束は守る!二人だけの秘密。お兄さんが帰っても、今までどおりの秀さんじゃないと…兄さんも変に思うわ。話さなくても直ぐに気付かれる…今までどおりに出来る?びくびくしたり、おどおどしちゃだめよ!
…色々、知って大人になるんだから……ね?さあ…秀さん、ここ、触って!…濡れた下着…好きなんでしょ?…ここを触ると…下着にシミが…着くの。ぁぁぁ〜、もっと、優しく…触れるか、触れないかくらいのタッチが義姉さんは…好き。…ううん、秀さん、中指で…いいわ…そう、そうよ…お乳も見たい?ぁぁぁ」
義姉はブラジャーをめくりあげ乳房を剥き出した
「秀さん、あ、あ…指は…そのままで…オッパイを口に含むの。そう、そう、…少し痛いくらいに…乳首を…噛んでみて…もっとよ、もっと強くあ、あ、あ〜、秀さん、上手!上手いわ、あああ」
「義姉さん、下着濡れて来た! グチョグチョ!」俺が言うと、
「まだ濡れた方がいいの?もっと?…もっとシミが着いた方がいい?…」
俺が黙って頷くと、
「じゃ、手を、右手を貸して!」
義姉は俺の手を握り、オヘソの方からパンティの中に手を引き込んだ…
サラサラとした毛の手触りがした……
義姉は俺の中指を握り、
「こ、ここ!ここがクリトリス…そうね、オマンコから2?くらい上。…ここが、義姉さん、一番感じるわぁ、ぁ、ああ〜、オチンチンみたいに…皮をかぶってる…からあああ、上にめくるように……オチンチンをむくようにして…優しくよ。優しくしてくれたら、オチンチンみたいに勃起するぅ、ぅ …しゅ、秀さん!濡れてる…凄くシミが…出てる!自分で判るわ…下着に染み込んでる。あああ…私〜どうしよう。あ、あ…クリトリス…クリトリスだけじゃ…なく…その下。ぅぅん、もっと下!そこオマンコ!…
感想
感想はありません。