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俺の義姉さん 【9】

[5599]  森 薫  2009-08-11投稿
「こ、ここが…オ、オマンコ!もうグチョグチョ?…まだ?…ヌルヌルに…濡れてたら…指を入れても…構わないああああ〜…ゆ
指を、違う!中指。そうそう、奥までいっぱいに…入れるの。入れたら関節を…曲げるのよ。第二関節ぅぅぅ…あ あ あ、…秀さん、ザラザラしたとこ、触らない??あ あそこそこ、そこGぁぁぁ 、Gスポット。…あ あ あ…義姉さん…そこも…好き!…奥よりもああ」
俺は無言で義姉のマインドコントロールのような囁きに従った……。
義姉の言うことは判りやすく、又、女性の体の部位がこれ程、繊細なものとは思わなかった。

「ああ〜〜、秀さん、秀さん…最初…なのに…とても…上手!…上手いわああわ〜あ〜秀さん秀さん…乳首も噛んで…交互に…ああ、上にも…下にも…神経を…配るのよ…ふ、ふつ、普通は…ここまで…来たら……入れるんだけど…あああ〜あ、ゴムを、コンドームを着けて教える…ハァハァハァハァ」
義姉は、はぁ、はぁ、はぁ と大きな息をつきながら
「秀さん…どう?下着。濡れてる…でしょ?…脱がせて!気持ち悪い!」
「義姉さん、濡れてます…凄く濡れててネバる。義姉さん…このパンティ朝まで…貸して?朝洗濯機に返すから。ダメ?」
俺が言うと義姉は俺の頬っぺたを両手で挟んで、
「ふふふフッ…秀さん…真面目…なのね、可愛いわ…下着、何に使うのかな?…見たいな、ふふふ」
義姉は嫌らしく笑った。
そして、「色々、触って…判って…貰えた?…体を綺麗に洗って…今度はお部屋で…見せてあげる。…お尻も…見たい?少し…恥ずかしいワ…」
義姉は俺の全身を丁寧に洗ってくれた。

腰にバスタオルを巻いてソファに座って、麦茶を飲んだ…後から出て来た義姉は、俺を見て
「秀さん、ホントに逞しくなった。もう大人よ。
…心も、一緒に大人にならないとね。あの本持って来て!エ ロ ホ ン」と嫌らしく、区切って言う
胸幅や腕などは自分でも大人に負けない自信があったし、面ダコも一人前だと思う。体だけは。
…ただ、剣道馬鹿で、セックスに関しては由美との苦い思い出があって…自信喪失というか、殻に閉じこもってオナニーばかりにフケって来たし、外に向けては「俺はそんな事に一切、興味なし」というポーズを貫いた。
知識はまるっきし無かった。 だから今夜の義姉との経験は全てが新鮮で、渇いた砂に水が染み込むように自分のものになって行く…。

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