私の恋愛事情…25
ある日、たつやくんと歩いていたら偶然直樹に会った。しかも直樹とたつやくんが知り合いだった。私は驚いてすごく動揺していた。「直樹とゆみも知り合いだったのか。」
「うん、高校の時の同級生。」
「そうそう!高校の頃付き合ってたんだよなぁ〜。」直樹はにゃっとしながら言った。
「やめてよ!たつやくんに誤解されるじゃん。」
「たつや、今のは冗談だから気にするな。」
「わかってるよ。今度遊ぼうぜ!」何も知らないたつやくんが言った。
「おぅ!じゃっまたな!」その場から直樹はいなくなった。
「ゆみ、顔真っ青だぞ。どうした?」
「ごめん、ちょっと具合悪くなって、今日は帰るね。」私はすぐにタクシーに乗って家に帰った。ちょっと待ってよ。どうして直樹とたつやくんが知り合いなの?直樹との事バレたらどうしょう。いや、直樹はばらさない。そんな事を思いながら家に帰った。
家に帰ると家の前に直樹がいた。「ちょっと何やってるの?」
「ゆみこそ…たつやは?」
「具合悪くて帰ってきたの。」
「へぇ〜ていうかすげぇびっくりした〜。」
「私も…」
「部屋入っていい?」
「嫌…」
「どうして?俺とたつやが知り合いだったから?」
「…」黙っている私の髪を横になびかせ耳元で…
「たつやに言っちゃうよ…」
「最低!言いたかったら言えば?」
「いいの?もう出来なくなっちゃうよ。」そう言って直樹は私のスカートの中にいきなり手を入れてきた。しかも外で…
「嫌…やめて…」
「こんなに濡れてるのに?」私の目の前につやつやに光った指を差し出した。それから誰かに見られたら困ると思い、私は直樹を部屋に入れた。
「うん、高校の時の同級生。」
「そうそう!高校の頃付き合ってたんだよなぁ〜。」直樹はにゃっとしながら言った。
「やめてよ!たつやくんに誤解されるじゃん。」
「たつや、今のは冗談だから気にするな。」
「わかってるよ。今度遊ぼうぜ!」何も知らないたつやくんが言った。
「おぅ!じゃっまたな!」その場から直樹はいなくなった。
「ゆみ、顔真っ青だぞ。どうした?」
「ごめん、ちょっと具合悪くなって、今日は帰るね。」私はすぐにタクシーに乗って家に帰った。ちょっと待ってよ。どうして直樹とたつやくんが知り合いなの?直樹との事バレたらどうしょう。いや、直樹はばらさない。そんな事を思いながら家に帰った。
家に帰ると家の前に直樹がいた。「ちょっと何やってるの?」
「ゆみこそ…たつやは?」
「具合悪くて帰ってきたの。」
「へぇ〜ていうかすげぇびっくりした〜。」
「私も…」
「部屋入っていい?」
「嫌…」
「どうして?俺とたつやが知り合いだったから?」
「…」黙っている私の髪を横になびかせ耳元で…
「たつやに言っちゃうよ…」
「最低!言いたかったら言えば?」
「いいの?もう出来なくなっちゃうよ。」そう言って直樹は私のスカートの中にいきなり手を入れてきた。しかも外で…
「嫌…やめて…」
「こんなに濡れてるのに?」私の目の前につやつやに光った指を差し出した。それから誰かに見られたら困ると思い、私は直樹を部屋に入れた。
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