妻と友人
僕の珍宝を妻(幸)が玉を柔らかく揉みながら竿を舐めたりシャブたりしてる♪たまに深く射し込んでやると喉まで届き息がつまりむせかえる?
僕の顔の前には妻の友人章子が僕の肩に両手をつき股を大きく開き立っている。
勿論パンティ迄脱いで………
最初はパンティをずらして愛撫していたが自分から脱ぎ捨て腰を前につきだし喘いでいる。
指で万瑚の縁取りをサッサッとなでながら黒々と密生した陰毛を掻き分けながら
「章子さん万瑚の毛が生え放題だね、お尻の穴迄つながってますよ」
なんていいながら
お尻の穴迄陰毛を指で伝ってやるとタラタラ淫液を垂らし始め今では白濁の汁が太ももを伝い万瑚はベタベタの状態で喘いでいる様だ。
「幸、章子さんはもう珍宝を欲しいみたいだけど」
「ダメよ貴方まだまだよ。絞まってないからクリトリス擦ってあげなきゃ」
幸は下から章子の万瑚を開き指を突き刺しちょっと指先をクネクネしたら章子は
「ヒーヒーいれてよ幸いれて貰って」
幸は章子のお尻をピタピタ叩き章子まだだめよ♪といって面白がって窒に指先を入れて盛んにクネクネしている〜
僕がクリトリスを優しく撫でながらわりひろげ舌でチロチロ舐めてやると
「ヒーヒーヒーヒーヒー入れて〜入れて〜」
と腰を前後にふり鳴き声をあげる…
幸は喜び
「ダメまだよ!貴方もっと舐めてあげて」
舐めたり吸ったりしながら指を3本突き刺しクリトリスの裏側辺りをコリコリかいてやると当たりらしく
「アーアーアーアーアーいく、いく、いく、いく…………いれてよ〜」
幸は章子の尻をピタピタ叩き
「珍宝がほしいの…旦那さんに頼まなきゃ〜」
「旦那さん珍宝が欲しいの…いれてよ、下さい」
章子は恥も外聞もない。
「嫌よ私の旦那さんの珍宝は私のもの今から私が使ってから章子にお裾分けしたげる」
いつも自分がされてる手鎖を章子にはめベッドに繋げる。
章子の万瑚に自分が僕にされてる催淫劑のクリームを穴の中迄塗りこむ淫液でベタベタの万瑚にクリームを塗りこめば効き目が早い♪
章子の前で僕の珍宝を舐めてから
四つん這いになり尻を高々とあげてふる。
お尻の穴から万瑚を舐めてやると気持ちがいいんだろうし章子にみせてる興奮からインレツとクリトリスが赤く膨れている。
珍宝の先からズブズブ入れてやると章子気持ちいいわよ〜と尻をふりヨダレをたらす♪
僕の顔の前には妻の友人章子が僕の肩に両手をつき股を大きく開き立っている。
勿論パンティ迄脱いで………
最初はパンティをずらして愛撫していたが自分から脱ぎ捨て腰を前につきだし喘いでいる。
指で万瑚の縁取りをサッサッとなでながら黒々と密生した陰毛を掻き分けながら
「章子さん万瑚の毛が生え放題だね、お尻の穴迄つながってますよ」
なんていいながら
お尻の穴迄陰毛を指で伝ってやるとタラタラ淫液を垂らし始め今では白濁の汁が太ももを伝い万瑚はベタベタの状態で喘いでいる様だ。
「幸、章子さんはもう珍宝を欲しいみたいだけど」
「ダメよ貴方まだまだよ。絞まってないからクリトリス擦ってあげなきゃ」
幸は下から章子の万瑚を開き指を突き刺しちょっと指先をクネクネしたら章子は
「ヒーヒーいれてよ幸いれて貰って」
幸は章子のお尻をピタピタ叩き章子まだだめよ♪といって面白がって窒に指先を入れて盛んにクネクネしている〜
僕がクリトリスを優しく撫でながらわりひろげ舌でチロチロ舐めてやると
「ヒーヒーヒーヒーヒー入れて〜入れて〜」
と腰を前後にふり鳴き声をあげる…
幸は喜び
「ダメまだよ!貴方もっと舐めてあげて」
舐めたり吸ったりしながら指を3本突き刺しクリトリスの裏側辺りをコリコリかいてやると当たりらしく
「アーアーアーアーアーいく、いく、いく、いく…………いれてよ〜」
幸は章子の尻をピタピタ叩き
「珍宝がほしいの…旦那さんに頼まなきゃ〜」
「旦那さん珍宝が欲しいの…いれてよ、下さい」
章子は恥も外聞もない。
「嫌よ私の旦那さんの珍宝は私のもの今から私が使ってから章子にお裾分けしたげる」
いつも自分がされてる手鎖を章子にはめベッドに繋げる。
章子の万瑚に自分が僕にされてる催淫劑のクリームを穴の中迄塗りこむ淫液でベタベタの万瑚にクリームを塗りこめば効き目が早い♪
章子の前で僕の珍宝を舐めてから
四つん這いになり尻を高々とあげてふる。
お尻の穴から万瑚を舐めてやると気持ちがいいんだろうし章子にみせてる興奮からインレツとクリトリスが赤く膨れている。
珍宝の先からズブズブ入れてやると章子気持ちいいわよ〜と尻をふりヨダレをたらす♪
感想
感想はありません。