俺の義姉さん 【17】
俺はゆっくり、抽送を始めた。
義姉の中で、先程射精した精液をコンドームの先端に感じる。
頭の中で計算してみる…これで四回目の射精。日課となっている毎晩のオナニーでは六回位は抜く
…三回目までは連続でイッてしまう。が四回目からは中々、精液が出てこない。ペニスは真っ赤に充血をしているのに激しくテコキしても射精しにくい。…が、それでも、空っぽになるまで出さないと眠れないのだ。
「ぁぁぁ〜、あ あッ」
義姉の喘ぎ声と共に、僅かな腰の動きが始まった
「ぁぁ、シュウサン、…もう?なの?…スゴイ!…スゴイワ」「義姉さん…イヤ?…もう、止める?…硬くない?俺の…」
俺は気になって義姉に尋ねた。
「ダメ!止めないで!…硬い!凄く硬い!…秀さん…優しく…揺らして……ぃぃわ、ぃぃ!ィィ」
「義姉さん、エッチな言葉を言って!興奮するから…もっと硬くなる…」
俺はピストンを徐々に早める。
「秀さん…これ以上…続けたら私…姉じゃなくて…女に…なっちゃう!…ぁぁあああ〜……オチンチン…オマンコ…言えばいいの?」
「そう!…オチンチンじゃなくてチンポ!…チンポ、マンコがいい!綺麗な義姉さんが言うと思うと…凄く興奮する」
「あああ〜あ〜…ダメ〜女になっちゃう!ぁぁぁ…私のマンコ、秀さんのチ、チンポね?あ〜…」俺は一気に興奮が高まる!勃起する!…怒張する
あ、あ、あああ〜…義姉は又、燃え始めた!
「ああ、堪らない!…秀さん…笑わ…ないでね」
言うと義姉は、突然、反転して俺の上に乗った!
俺に跨がって、ペニスを摘み、覗き込みながら自分に宛がって腰を沈めた
そして自分から激しく腰を突き始めた!
「義姉さん!…」
と叫ぶように俺は言った
「言わないで!…義姉さんって…言わないで!…こんなの姉…じゃない!…女。淫らな女よ!あ」
義姉は叫び返して来た。
「義姉さん、義姉さんだから…好きだ!…義姉さんの匂い…義姉さんのマンコが…好きだ!」
「あああ〜〜アアア〜…秀さん…秀さん…嬉しい…嬉しいわアアアア〜」
本当に人が変わったような義姉の腰の動きだった
上下に、左右に、激しく腰を突いた。
上体を垂直に立てているが、振り乱した髪が顔を隠している!
「義姉さん、顔見たい
義姉の中で、先程射精した精液をコンドームの先端に感じる。
頭の中で計算してみる…これで四回目の射精。日課となっている毎晩のオナニーでは六回位は抜く
…三回目までは連続でイッてしまう。が四回目からは中々、精液が出てこない。ペニスは真っ赤に充血をしているのに激しくテコキしても射精しにくい。…が、それでも、空っぽになるまで出さないと眠れないのだ。
「ぁぁぁ〜、あ あッ」
義姉の喘ぎ声と共に、僅かな腰の動きが始まった
「ぁぁ、シュウサン、…もう?なの?…スゴイ!…スゴイワ」「義姉さん…イヤ?…もう、止める?…硬くない?俺の…」
俺は気になって義姉に尋ねた。
「ダメ!止めないで!…硬い!凄く硬い!…秀さん…優しく…揺らして……ぃぃわ、ぃぃ!ィィ」
「義姉さん、エッチな言葉を言って!興奮するから…もっと硬くなる…」
俺はピストンを徐々に早める。
「秀さん…これ以上…続けたら私…姉じゃなくて…女に…なっちゃう!…ぁぁあああ〜……オチンチン…オマンコ…言えばいいの?」
「そう!…オチンチンじゃなくてチンポ!…チンポ、マンコがいい!綺麗な義姉さんが言うと思うと…凄く興奮する」
「あああ〜あ〜…ダメ〜女になっちゃう!ぁぁぁ…私のマンコ、秀さんのチ、チンポね?あ〜…」俺は一気に興奮が高まる!勃起する!…怒張する
あ、あ、あああ〜…義姉は又、燃え始めた!
「ああ、堪らない!…秀さん…笑わ…ないでね」
言うと義姉は、突然、反転して俺の上に乗った!
俺に跨がって、ペニスを摘み、覗き込みながら自分に宛がって腰を沈めた
そして自分から激しく腰を突き始めた!
「義姉さん!…」
と叫ぶように俺は言った
「言わないで!…義姉さんって…言わないで!…こんなの姉…じゃない!…女。淫らな女よ!あ」
義姉は叫び返して来た。
「義姉さん、義姉さんだから…好きだ!…義姉さんの匂い…義姉さんのマンコが…好きだ!」
「あああ〜〜アアア〜…秀さん…秀さん…嬉しい…嬉しいわアアアア〜」
本当に人が変わったような義姉の腰の動きだった
上下に、左右に、激しく腰を突いた。
上体を垂直に立てているが、振り乱した髪が顔を隠している!
「義姉さん、顔見たい
感想
感想はありません。