俺の義姉さん 【19】
「目隠し…してくれるなら……いいわ。…でも、恥ずかしいな…全部?…見たいの?…秀さんは」
まだ童貞だった俺は、正直、凄い興味があった。
「義姉さんが教えてくれた所、オッパイ、クリトリス、とかオマンコや、お尻も…明るい所で、見たい!身体検査のようにして…」
義姉はゆっくり、体から俺のペニスを抜いて、降りた。ティッシュを無造作に引き抜くと、コンドームに重ねて抜いた。
「秀さん、見て!こ〜んなよ!秀さん二回分!」
ブラブラ、振りながら俺に見せた。話題を他に持って行きたい風に、時間をかける…
「…秀さん……どうしても…見たいのね?…私、体が…震える。…身体…検査…なのね…」
義姉はノロノロと立ち上がると脱衣所からタオルを数枚持って来て、俺に差し出した。
本当にタオルがブルブルと震えていた……。
「これで…目隠し…出来ないかしら…恥ずかしいから…秀さん、しっかり目隠し…して!」
義姉は真剣だった。
その時は、本当に嫌だったのだと思う。
俺は二階の自分の部屋から安眠用のアイマスクを持って来て、義姉にかけてその上からタオルで優しく縛った。
「義姉さん、大丈夫かなあ?…見えない?目隠しになった?」
俺が尋ねると、義姉はタオルの上から手で押さえて見て「…大丈夫」と答えて、もう一度、後ろの結び目をキュッど引っ張った。
俺は、思い付きで言った「身体検査」と言う言葉で保健室のベットを連想した。見回すと壁に立て掛けてある座卓テーブルが目についた。
お正月に、三人で食事しながらテレビを徹夜で見るお節料理の並ぶテーブルだ。
音を立てないように床の中央に運んだ。
義姉の手を取って立ち上がらせ、義姉のふくらはぎがテーブルの淵に触れる位置まで、ゆっくり後退させた。義姉は一瞬、ピクッと体を固めた。
「な、何?…秀さん…」
「ベット!ベットですよ義姉さん。身体検査始めます。腰掛けて下さい」
俺は義姉の肩を押さえた
義姉はテーブルに腰を落とすと両手で、まさぐってテーブルだと判ったようだ。頭の位置にクッションを置いて、義姉を押し倒すように寝せた。
「シュ、秀さん!…これで?待って待って!…身体検査って…秀さん…こんな…アアー、ぅわ〜」
義姉の立てた両脚はテーブルよりも高かった!
まだ童貞だった俺は、正直、凄い興味があった。
「義姉さんが教えてくれた所、オッパイ、クリトリス、とかオマンコや、お尻も…明るい所で、見たい!身体検査のようにして…」
義姉はゆっくり、体から俺のペニスを抜いて、降りた。ティッシュを無造作に引き抜くと、コンドームに重ねて抜いた。
「秀さん、見て!こ〜んなよ!秀さん二回分!」
ブラブラ、振りながら俺に見せた。話題を他に持って行きたい風に、時間をかける…
「…秀さん……どうしても…見たいのね?…私、体が…震える。…身体…検査…なのね…」
義姉はノロノロと立ち上がると脱衣所からタオルを数枚持って来て、俺に差し出した。
本当にタオルがブルブルと震えていた……。
「これで…目隠し…出来ないかしら…恥ずかしいから…秀さん、しっかり目隠し…して!」
義姉は真剣だった。
その時は、本当に嫌だったのだと思う。
俺は二階の自分の部屋から安眠用のアイマスクを持って来て、義姉にかけてその上からタオルで優しく縛った。
「義姉さん、大丈夫かなあ?…見えない?目隠しになった?」
俺が尋ねると、義姉はタオルの上から手で押さえて見て「…大丈夫」と答えて、もう一度、後ろの結び目をキュッど引っ張った。
俺は、思い付きで言った「身体検査」と言う言葉で保健室のベットを連想した。見回すと壁に立て掛けてある座卓テーブルが目についた。
お正月に、三人で食事しながらテレビを徹夜で見るお節料理の並ぶテーブルだ。
音を立てないように床の中央に運んだ。
義姉の手を取って立ち上がらせ、義姉のふくらはぎがテーブルの淵に触れる位置まで、ゆっくり後退させた。義姉は一瞬、ピクッと体を固めた。
「な、何?…秀さん…」
「ベット!ベットですよ義姉さん。身体検査始めます。腰掛けて下さい」
俺は義姉の肩を押さえた
義姉はテーブルに腰を落とすと両手で、まさぐってテーブルだと判ったようだ。頭の位置にクッションを置いて、義姉を押し倒すように寝せた。
「シュ、秀さん!…これで?待って待って!…身体検査って…秀さん…こんな…アアー、ぅわ〜」
義姉の立てた両脚はテーブルよりも高かった!
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