俺の義姉さん 【21】
「優しく…舐めて!舌を…尖らす…ようにして…ああ ああー そうよ…さっき…教えたように…吸って…アアア〜」
「ホントだ義姉さん、…膨らんで来た!ピンクだ…吸ったら…出て来た」
「あああ あ〜 秀さん…いい、いい、気持ちが…いいわ…いいの!…秀さん、そこ舐めながら……指を…指を入れて!ああ…オマンコに…指を入れて!に、に………二本い、入れて!…あ〜恥ずかしい…あああ〜〜私……もっと…もっと激しく…もっとあああ〜狂っちゃう…秀さん秀さん…縛って…縛って…私を縛って〜」
義姉の脚がガクン、ガクンと痙攣する。
「縛るって?義姉さんを?」「そうよ!縛って…さっき秀さん…言ったじゃない…私を縛って!」
「冗談だよ!…紐なんて…無いし。………義姉さん、ガムテープは!テープ無いの?」「テレビ台の…引き出し!あああ〜
引き出しの…中ぁぁぁ」
俺は剣道練習で使う方法を思いついた!
タオルを義姉の手首に巻いて、バンザイをさせ、グリコのマークのようにタオルの上からガムテープでテーブルに固定した
「ぅあああ〜あ〜…秀さん、エッチなこと…するのね…あああ〜」
俺はついでに、ふくらはぎにも同じようにタオルを巻いて股を拡げてそれぞれテーブルの脚にガムテープを巻いた。
「義姉さん、縛ったよ!これでいい?」
「秀さん…こんなこと…他でしちゃ…ダメよ!レイプになるわぁぁ犯罪」
「大丈夫!…うあ、義姉さん、これで見たい所、全部見える!」
「アアア〜ぅわ〜ぁぁ…濡れて…シミが…出そう…いっぱい…出そう……テーブル…汚しちゃう」
ゲームにあるインベーダのポーズに見えて、俺は何度も唾を飲み込んだ!
「義姉さん…オマンコ…開いて…見て、いい?シミがいっぱい溢れてる…何処から出るか、見ていい?」「い、いいわ。…でも、痛くしないで!…な舐めても…いいし、…教えたでしょ、Gスポットも」
義姉から液体が垂れて、お尻の方まで濡れて、光って見えた。
縦のビラビラした割れ目を左右に開いて見ると、赤みがピンク色に変わってピクンピクンと息をしていた。
「義姉さん、綺麗なピンク色!…動いてる!…感動する!」「あああ〜ああ〜秀さん…嫌らしい!ああ、見えるのね?恥ずかしいから…見ないで舐めて!…私、動かすから腰。…流れないように…舐めて…」俺が口を当てると、義姉はゆっくりと腰を上下に振り始めた
「ホントだ義姉さん、…膨らんで来た!ピンクだ…吸ったら…出て来た」
「あああ あ〜 秀さん…いい、いい、気持ちが…いいわ…いいの!…秀さん、そこ舐めながら……指を…指を入れて!ああ…オマンコに…指を入れて!に、に………二本い、入れて!…あ〜恥ずかしい…あああ〜〜私……もっと…もっと激しく…もっとあああ〜狂っちゃう…秀さん秀さん…縛って…縛って…私を縛って〜」
義姉の脚がガクン、ガクンと痙攣する。
「縛るって?義姉さんを?」「そうよ!縛って…さっき秀さん…言ったじゃない…私を縛って!」
「冗談だよ!…紐なんて…無いし。………義姉さん、ガムテープは!テープ無いの?」「テレビ台の…引き出し!あああ〜
引き出しの…中ぁぁぁ」
俺は剣道練習で使う方法を思いついた!
タオルを義姉の手首に巻いて、バンザイをさせ、グリコのマークのようにタオルの上からガムテープでテーブルに固定した
「ぅあああ〜あ〜…秀さん、エッチなこと…するのね…あああ〜」
俺はついでに、ふくらはぎにも同じようにタオルを巻いて股を拡げてそれぞれテーブルの脚にガムテープを巻いた。
「義姉さん、縛ったよ!これでいい?」
「秀さん…こんなこと…他でしちゃ…ダメよ!レイプになるわぁぁ犯罪」
「大丈夫!…うあ、義姉さん、これで見たい所、全部見える!」
「アアア〜ぅわ〜ぁぁ…濡れて…シミが…出そう…いっぱい…出そう……テーブル…汚しちゃう」
ゲームにあるインベーダのポーズに見えて、俺は何度も唾を飲み込んだ!
「義姉さん…オマンコ…開いて…見て、いい?シミがいっぱい溢れてる…何処から出るか、見ていい?」「い、いいわ。…でも、痛くしないで!…な舐めても…いいし、…教えたでしょ、Gスポットも」
義姉から液体が垂れて、お尻の方まで濡れて、光って見えた。
縦のビラビラした割れ目を左右に開いて見ると、赤みがピンク色に変わってピクンピクンと息をしていた。
「義姉さん、綺麗なピンク色!…動いてる!…感動する!」「あああ〜ああ〜秀さん…嫌らしい!ああ、見えるのね?恥ずかしいから…見ないで舐めて!…私、動かすから腰。…流れないように…舐めて…」俺が口を当てると、義姉はゆっくりと腰を上下に振り始めた
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