pure 31
「まなみちゃん!!」
体育館に着いた利葉は、一瞬の隙を見て、まなみに駆け寄った。
「まなみちゃん、大丈夫だからね…!大丈夫…!」
「先生ぇ!!みんなどうしちゃったのかな…!?」
どうやら教員たちが選んだ男子生徒らしかった。
ヒソヒソ話しの中から「金までもらって」「言わなきゃ良いんだよな?」など、
男子生徒を金で買ったらしい事が分かった。
女を犯せ、報酬までもらえるならば、話に乗ってくる男子生徒はいるだろう。
しかしもしかしたら、この中にも良識ある生徒がいるかもしれない。
利葉は涙をボロボロこぼしながら訴えた。
「お願い!!!!みんな聞いて!!!この学校の男性教師たちは…!!!んんん!」
「うるせぇよ先生!!」
一人の男子生徒がビンビンに反り立った肉根を利葉の喉辺りまで突っ込んだ。
「むぐぅ…!!!んんんんん…!!」
利葉は目で必死に訴えた。
ここで逃げ切る事は出来ない。
味方を一人でも増やすしかない。
今は生徒のなすがままになった。
体育館に着いた利葉は、一瞬の隙を見て、まなみに駆け寄った。
「まなみちゃん、大丈夫だからね…!大丈夫…!」
「先生ぇ!!みんなどうしちゃったのかな…!?」
どうやら教員たちが選んだ男子生徒らしかった。
ヒソヒソ話しの中から「金までもらって」「言わなきゃ良いんだよな?」など、
男子生徒を金で買ったらしい事が分かった。
女を犯せ、報酬までもらえるならば、話に乗ってくる男子生徒はいるだろう。
しかしもしかしたら、この中にも良識ある生徒がいるかもしれない。
利葉は涙をボロボロこぼしながら訴えた。
「お願い!!!!みんな聞いて!!!この学校の男性教師たちは…!!!んんん!」
「うるせぇよ先生!!」
一人の男子生徒がビンビンに反り立った肉根を利葉の喉辺りまで突っ込んだ。
「むぐぅ…!!!んんんんん…!!」
利葉は目で必死に訴えた。
ここで逃げ切る事は出来ない。
味方を一人でも増やすしかない。
今は生徒のなすがままになった。
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