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自動車学校?

[32319]  みう  2009-08-16投稿
あらわになった亜矢の乳房を、林は両手でわしずかみにし強くもみしだいた。それから、乳首を強くつねった。「ひっ…」亜矢は痛みに耐えきれず体をよじろうとする。しかし林は亜矢の手首をつかむと力をこめて亜矢の自由を奪った。それから亜矢の乳首に口をつけ、優しく舌を使った。ピチュ、ピチュ、クチュ… 痛みばかり加えられていた亜矢の体はその甘い感触に必要以上に反応してしまう。「あっ、あっ、んんっ」亜矢は声をもらし唇からは涎が伝う。「はぁっ、だめぇ…お願い…あっ」胸への愛撫だけで亜矢は昇りつめていた。「飯田先生のを、しゃぶらせてもらってこい」林は亜矢に命じた。「このまま床を犬の格好で歩いていって、飯田先生におちんちんをしゃぶらせて下さいってお願いしろ」亜矢は体をおこし飯田をちらと見た。飯田は相変わらず冷たい目で亜矢を見ていた。「早くよつんばいになれ!」林はそう言ってまたベルトをふりおろした。バシィ!亜矢の太股に真っ赤な跡がつく。亜矢はよつんばいになると必死に飯田の足もとまで歩いた。飯田は亜矢の髪をつかみペニスを口もとにつきつけながら「おちんちんを下さいっていってみろ」と言った。

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