pure 32
利葉は喉に直接射精されたが、咽せることもせず、飲み込んだ。
「っぁは!!はぁ!ふっ…お、お願い!!聞いて!私はかまわないからまなみちゃんだけは……」
その時、まなみが利葉の前に両脚を震わせ立ち尽くした。
両手を広げ男たちから利葉を防いでいた。
「先生を通して…!!!こ、この後先生はじゅ、授業が…あるんだから!」
「何言ってるのまなみちゃん!?」
「先生このままじゃ結局、教師のお仕事出来なくなっちゃう。このままじゃ…あの人たちの思う壺だよ!」
「まなみちゃん!そんな事言ってる場合じゃ…!」
まなみは背中越しに笑顔を見せた。
「大丈夫。私、先生が助けに来るって信じてるから。だから行って下さい!」
事実まなみは男たちに昨夜、何百回と突かれ姦されため、走ることはおろか歩くことも困難だった。
逃げられる確率は低い。
言う間に生徒に囲まれ始めた利葉を、まなみは突き飛ばした。
「行って下さい!!」
利葉は手を伸ばしたが、別の生徒に腕を掴まれた。
途端にまなみの悲鳴が聞こえてきた。
「ぅわぁぁあ!!ああ!!はぁあう!ん!!やめてぇ!!!」
利葉は掴まれた腕を引っ張り出して、体育館から逃げ出した。
どうやら体育館内だけという契約らしく、校舎側へは追って来なかった。
まなみも後少し、後少しだけ頑張って体育館から出ることさえ出来たなら…。
そう考えると利葉は戻って助けようと体が動いた。
しかし、覗いてみると既に、体育館の中心には無数の男たちが群がっていた。
中心には裸にさせられたまなみが、汗と精液にまみれながら自分の身代わりになってくれていた。
両手は肉棒を常に掴んでおり、下半身の二つの穴、そして口も同様に男性器が代わる代わる常に塞いでいた。
「ぁあああ!!はあ!!せんせ…逃げ…!!!あぁ…ふ…ぅ!んんん!!」
まなみは口を塞がれた。
利葉はとにかくその場から急いで逃げ、
助けを呼ぶことに集中した。
「っぁは!!はぁ!ふっ…お、お願い!!聞いて!私はかまわないからまなみちゃんだけは……」
その時、まなみが利葉の前に両脚を震わせ立ち尽くした。
両手を広げ男たちから利葉を防いでいた。
「先生を通して…!!!こ、この後先生はじゅ、授業が…あるんだから!」
「何言ってるのまなみちゃん!?」
「先生このままじゃ結局、教師のお仕事出来なくなっちゃう。このままじゃ…あの人たちの思う壺だよ!」
「まなみちゃん!そんな事言ってる場合じゃ…!」
まなみは背中越しに笑顔を見せた。
「大丈夫。私、先生が助けに来るって信じてるから。だから行って下さい!」
事実まなみは男たちに昨夜、何百回と突かれ姦されため、走ることはおろか歩くことも困難だった。
逃げられる確率は低い。
言う間に生徒に囲まれ始めた利葉を、まなみは突き飛ばした。
「行って下さい!!」
利葉は手を伸ばしたが、別の生徒に腕を掴まれた。
途端にまなみの悲鳴が聞こえてきた。
「ぅわぁぁあ!!ああ!!はぁあう!ん!!やめてぇ!!!」
利葉は掴まれた腕を引っ張り出して、体育館から逃げ出した。
どうやら体育館内だけという契約らしく、校舎側へは追って来なかった。
まなみも後少し、後少しだけ頑張って体育館から出ることさえ出来たなら…。
そう考えると利葉は戻って助けようと体が動いた。
しかし、覗いてみると既に、体育館の中心には無数の男たちが群がっていた。
中心には裸にさせられたまなみが、汗と精液にまみれながら自分の身代わりになってくれていた。
両手は肉棒を常に掴んでおり、下半身の二つの穴、そして口も同様に男性器が代わる代わる常に塞いでいた。
「ぁあああ!!はあ!!せんせ…逃げ…!!!あぁ…ふ…ぅ!んんん!!」
まなみは口を塞がれた。
利葉はとにかくその場から急いで逃げ、
助けを呼ぶことに集中した。
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