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防犯カメラの女 ?

[3429]  多岐川 栞  2009-08-19投稿
「全部…償って…綺麗な体になったら…私を抱いて…朝まで抱いて!…今夜も明日も!…考える時間を与えずに…セックスして!お願い!猛さん」
志乃はマジに真剣に猛の腕を揺すって訴えてくる

「志乃さん、ね。誤解してるよ。これ全部使って罰して、というけど…罰する事にはならないんだ多分。…これを使うということはセックスの一部なんだよ。…これを使うと志乃さんのアソコが濡れて来る!セックスする時のようにビチャビチャに濡れてくるよ!
それに、痕がついたり、剃ったりして、旦那さんに見られたら、どうすんの?…浣腸だって…」
猛は説得をするのもおかしな話しだと思いながらも志乃に説明した。
「大変なこと私、したんだから…いいんです!ぬ、濡れる…こと、ないです。主人も…私の体、見ることないです…浣腸も……構いません」
猛は不潔なことは嫌いであったが、この場に及んで腹を決めた。
そこまで言うか、濡らしてやる!猛の心に嗜虐の思いも湧いて来ていた。
泣いて悶えさせてやる!
ムチで女を叩くことは出来そうにないが、逆の方向でイカせてやる!
「判りました!志乃さん …そこまで言うなら、やりましょう!…濡れないんですね?気持ち良くなって、喘ぎ声など出さないですね?…また罪が重くなりますよ。…立って下さい」
猛は結果がほぼ判るだけに志乃の返事を聞くことが躊躇われて…顔を見ずに言った。
志乃のブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろした。
パンストに透けて、ブラジャーと同色のパンティが見えた。
パンストを尻から脱がせながら猛は話し掛けた。
「ナイスバディですね志乃さん!この体、旦那さんは見ないって?セックスする時は見るでしょ」
志乃は猛の肩に手を添えて片脚ずつパンストを抜いた。そして言う、
「セ、セックスは…しません。もう…ずっと…三ヶ月…して、シテイマセン…」
消え入るような声だった

セックスをするためなら恥じらうのだろうが志乃は、ブラジャーもパンティを脱がせた時も恥じらいの表情は見せなかった
完全に罰を受ける、刑に服する気持ちらしい。
猛は志乃を全裸にして、天井まで壁に埋め込まれたX字型の柱の前まで手を引いた。
人間が両手両足を開いた手首足首の位置、四箇所に革製の拘束ベルトが取り付けてある…。
「そうかぁ…三ヶ月…

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